106
ブレード取り外し
1. クリッパーの電源をオフにします。
2. クリッパーを反転させ、クリッパーの刃が下を向くように固い平らな表面に置いてください。 ブレード
の ね じ を 外 し て く だ さ い 。 下 部 ブ レ ー ド を 取 り 外 し て く だ さ い( 図 N )。
3. ブレードをクリッパー本体から手前に引くことで上部ブレードを取り外します。 ブレードヨークが、上部
ブレ―ドに接続されたままクリッパーから外れます(図N)。
4. 上部ブレードに力をかけている状態で、下部ブレードを上部ブレードの上に置いてください。
5. レバーアームを一番短くした状態(直立)で上部ブレードのブレード間隔を好みに調節してください(工
場出荷時、ブレードの間隔は1/32インチになっています)(図O)。この時、上部ブレードが下部ブレード
よりも前に突き出すことがないように注意してください。肌を痛める可能性があります。
6. レバーアームが一番短い位置(直立)にある状態で上部ブレードが下部ブレードより突き出ないように
しながら二つのブレードねじを再度取り付けてください(図N、O)。
ブレードヨークの交換
1. クリッパーの電源をオフにします。
2. クリッパーを反転させ、クリッパーの刃が下を向くように固い平らな表面に置いてください。 ブレード
の ねじを 外 してくだ さい 。 下 部 ブレードを 取り外してくだ さい( 図 N )。
3. ブレードをクリッパー本体から手前に引くことで上部ブレード/ヨークを取り外します。
4. 上部ブレードを平らな面に置き、ヨークを上に向けます(図P)。
5. 下部ブレードのすぐ上にあるヨークの左右のスロットに、マイナスドライバーなどの小型の工具を入れ
ます(図Q)。
6. ドライバーを時計回りにゆっくりねじってから上に押し上げると、ヨークが上部ブレードから外れます。
7. 上部ブレードからヨークを完全に取り外し、上部ブレードの表面を清掃してゴミを取り除きます。
8. 新しいヨークを嵌め合い穴に入れ、しっかりと押し付けます(図R)。 ドライバーの先端をスプリングの
スロットに入れます。 ヨークがブレードに完全に収まるまで、両側を交互に押します(図S)。
9. ヨークをブレードに押し込む方法として、ペンチを使ってヨークを慎重に押し込むこともできます。 強
く押してヨークを損傷しないように注意してください(図T)。
10. ブレードセットを再度組み立てるには、クリッパーのスプリングを新しいブレードヨークのスプリング
のスロットに合わせ、クリッパーにしっかりと押し込んでください。 常に上部ブレードに力をかけなが
ら、下部ブレードを上部ブレードの上に置いてください。
11. レバーアームを一番短くした状態(直立)で上部ブレードのブレード間隔を好みに調節してください(
工場出荷時、ブレードの間隔は1/32インチになっています)(図O)。この時、上部ブレードが下部ブレ
ードよりも前に突き出すことがないように注意してください。肌を痛める可能性があります。
12. レバーアームが一番短い位置(直立)にある状態で上部ブレードが下部ブレードより突き出ないよう
にしながら二つのブレードねじを再度取り付けてください(図N、O)。
リチウムイオンバッテリーのユ ーザーガイドライン
1. クリッパーに含まれているリチウムイオンバッテリーはニッケル水素(NiMH)またはニッケルカドミウム
(NiCd)電池のような「メモリー効果」がありません。 いつでもクリッパーをチャージャーに戻してフル
充電させることができますし、チャージサイクルが完了する前にバッテリーを使用することもできます。
ほとんどの充電可能なバッテリーのように、リチウムイオンバッテリーは頻繁に使用すると最も性能を
発揮します。
2. バッテリーの寿命を最大限にするために、ユニットを数か月間使用しない場合は、一部放電した状態
でクリッパーを保管してください。 バッテリーを放電するには、クリッパーを通常の条件で使用してくだ
さい。 バッテリーを再度使用する前に再充電してください。
3. 熱排気口、ラジエータの近く、または直射日光の下にクリッパーを置かないでください。 気温が安定し
ていると最適な充電ができます。 気温の急な上昇のため、バッテリーがフル充電にならないことがあ
ります。
4. リチウムイオンバッテリーの寿命には多くの要素が影響します。 頻繁に使用したもしくは1年以上使用
したバッテリーの実行時の性能は、新品のバッテリーパックほどではないかもしれません。
5. 長期間使用されなかった新しいリチウムイオンバッテリーはフル充電できない可能性があります。 こ
れは正常であり、バッテリーもしくはチャージャーに問題があるわけではありません。 クリッパーの使
用と再充電を数回繰り返すと、バッテリーのフル充電が可能になります。
6. 長期間使用しない場合は、チャージャーまたはクリッパーをAC電源から外してください。