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接続
下の図を参照して、エアユニットをレーシングドローンに取り
付けて接続してください。
赤：電源（7.4 ～ 17.6 V）
黒：電源 GND
白：UART RX（フライトコントローラー OSD TX
に接続、0 ～ 3.3 V）
グレー：UART TX（フライトコントローラー OSD
RX に接続、0 ～ 3.3 V）
茶：シグナル GND
黄：DJI HDL（フライトコントローラー S.Bus に
接続、0 ～ 3.3 V）
接続には、電気はんだごてとはんだが必要になります。
ケーブルをはんだ付けする際には、回路の断線または
短絡が生じないようにしてください。
エアユニット用に最大
8
つのチャンネルがあります。
（地域によって異なります。
FCC
：
8
、
CE/SRRC
：
4
、
MIC
（日本）：
3
）。各チャンネルの帯域幅は 20 MHz
です。パブリックチャンネルは 8 で、機材の電源を入
れたときのデフォルトチャンネルです。他の機器から
の干渉を避けるために、手動でチャンネルを変更する
ことができます。
使用中または使用後にエアユニットが熱くなることが
あります。冷めるまではエアユニットに触れないでく
ださい。
気温が高いときや換気が悪いときは、エアユニットを
長時間使用しないでください。そうでなければ、エア
ユニットは過熱し、性能に影響を与える低電源モード
に入る恐れがあります。エアユニットが低電力モード
に入った場合は、再起動するかクールダウンするのを
待つと自動的に通常状態に戻ります。
エアユニットのアンテナは、
40 mm
以上離してくだ
さい。エアユニットは、金属物やカーボンファイバー
フレームから遠ざけてください。飛行中に伝送が遮ら
れない位置を必ず選択してください。
アクティベーション
電源が入ったら、エアユニットをパソコンに接続し、
DJI
ASSISTANT
TM
2
を起動してアクティベーションします。
https://www.dji.com/fpv/downloads
から
DJI Assistant 2
をダウン
ロードしてください。
リンク
エアユニットは次の三通りの方法に対応しています。：
A
、
B
、
および
A + B
（
B
の前に
A
をリンクする必要あり）
1.
エアユニットと
DJI FPV
ゴーグルの電源を入れます。
2.
エアユニットとゴーグルのリンクボタンを押します。
*
3.
エアユニットのリンクステータスインジケータが緑色に点灯
します。正常にリンクされ、動画ディスプレイが正常になると、
ゴーグルのビープ音が止まります。
3-in-1 ケーブル（電源、DJIHDL、UART）
A.
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