EasyManua.ls Logo

dji Osmo Pocket - Specifications

dji Osmo Pocket
42 pages
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
12
9. ステータス LED
Osmo Pocket のステータスを示します。ステータス LED
ンジケータは Osmo Pocket 本体側と同じです。ステータス
LED インジケータの詳細については、Osmo Pocket のユー
ザーマニュアルを参照してください。
10. ジョイスティック制御スイッチ
スイッチを切り替えて、ジョイスティックの制御モードを
変更します。360°制御および上下左右の制御から選択し
ます。
11. ボタン R
ボタンを押すと、カメラの向きの前後が変更されます(セ
ルフィー)。Osmo Pocket FPV モード以外の場合、長押
しすると、ジンバルが現在の角度でロックされます。離すと、
ロックが解除されます。
12. 電源/機能ボタン
1 秒間長押しして、電源のオン/オフをおこないます。カメ
ラビューで動画と写真モードに切り替えするには、電源/
機能ボタンを押してください(DJI Mimo でプロ設定使用中
は利用できません)。2 回押すと、ジンバルが再センタリン
グされます。タッチスクリーンの設定ページでは、このボ
タンを押すと前のメニューに戻ります。
13. ストラップ取付口
14. 1/4 インチの取付穴
取り付け方法は図 B に記載されています。なお、ワ
イヤレスモジュール、携帯電話、および Osmo Pocket
は製品には含まれていません。
Osmo Pocket が延長ロッドに接続されている場合、電源
を入れると延長ロッドは自動的に充電されます。延長ロ
ッドを 6 カ月以上使用していない場合、内蔵バッテリ
ーが切れている可能性があります。この場合はOsmo
Pocket を延長ロッドに接続して充電してください。
安全ガイドライン
1. 本製品はいかなる液体類にも接触させないでください。本製
品を雨にさらしたり、湿気の多い場所に放置したりしないで
ください。本製品を水中に落とさないでください。バッテリ
ー内に水分が入ると、化学分解が発生し、バッテリーが発火
したり、爆発につながったりするおそれがあります。
2. 製品が発火した場合には、水や砂、消火用毛布、乾燥粉末
消火剤を使って消火してください。
3. 本製品は 0 40℃の温度環境で使用してください。40℃を
超える環境で本製品を使用すると発火や爆発につながるお
それがあります。0℃以下で製品を使用すると、回復不能な
損傷につながることがあります。
4. いかなる方法でも本製品の分解や穴あけを行わないでくだ
さい。バッテリーの漏れ、発火、爆発が起こるおそれがあ
ります。
5. 本製品を落下させたり、叩いたりしないでください。本製
品の上に重量のある物を置かないでください。
6. 本製品を加熱しないでください。電子レンジや高圧容器内
に本製品を入れないでください。
7. 暖炉やヒーターなどの熱源の近くに本製品を放置しないで
ください。暑い日に本製品を自動車内に放置しないでくだ
さい。理想的な保管環境温度は 22 28℃です。

Other manuals for dji Osmo Pocket

Related product manuals