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Ⅱ. EXPペダルをボリューム・ペダルと設定します
どのEXPでもボリューム・ペダルと設定できます。このボリューム・ペダルがエフェクトチェーンの末端、OUTPUT、XLR、ヘッドフォンのアウトプットの前にあり、アウトプットのトータルボリ
ュームを制御します。ボリューム・ペダルをMINポジションとMAXポジションに設定でき、デフォルト状態ではMINが0、MAXが100です。
Ⅳ. EXPペダルのキャリブレーション
① EXPペダルのキャリブレーションが必要な場合、EXPボタンを押してCALIBRATIONに入り、スクリーンの表示に従ってMINとMAXのポジショ
ンを設定してください。外付けのエクスプレッション・ペダルと接続する際に、キャリブレーションを行わないと使えません。
② ペダルのキャリブレーション画面では、EXP1ペダルでオン、オフ状態を切り替える時の押す力の大きさを設定できます。ペダルの前端を押し
たまま、Valueノボを押すとその力が設定されます。
備考:押す力が軽すぎると、M AX ポジションでオン、オフ状態が切り替わってしまう恐れがあります。
EXP CALIBRATE
OFF ON
CLICK TO ACCEPT
MIN MAX PRESS
Ⅲ. EXP2外付けペダルの設定
① ARENA2000のEXP2ジャックが外付けのエクスプレッション・ペダル若しくはデュアルフットスイッチ切り替えペダルとの接続を対応しています。
② EXP2が外付けのエクスプレッション・ペダルと接続する時の設定方法はEXPと同じですが、EXP2は状態が1つしかなく、オンオフ状態を持っていません。
③ EXP2が外付けのフットスイッチ切り替えペダルと接続する時に、その二つのフットスイッチがバンクの切り替えに使われます。
④ 最後、STOREを押して設定済みのトーンとCTRL、EXPをプリセットに保存できます。
ご注意:
● 外付けペダルをEXP2ジャックと繋ぐ時に、TRSステレオ1/4”ケーブルを使ってください。
●
EXP2ジャックが毎回つながった時セルフチェックが作動し、相手がエクスプレッション・ペダルかデュアルフットスイッチ切り替えペダルかを識別します。ご使用の途中でペダルを変え
たい場合、まずケーブルをペダルと繋いでからEXP2ジャックと接続してください。しないとペダルのタイプを識別できなくなる恐れがあります。
●
XP1 On/OffとEXP2の組み合わせで足で柔軟にリアルタイムにパラメータを制御できますが、操作上の混乱を防ぐために、この二つのペダル状態を同一パラメータを制御しないように
設定してください。
ルーパーについて
ARENA2000に内蔵するルーパーが最大60秒録音し、繰り返して再生し、オーバー・ダビングすることを対応できます。LOOPボタンをタッチしてLOOPに入り、LOOPから戻ることができ
ます。LOOPブロックはエフェクトチェーンの末端にあり、プリセットに使われるエフェクトをLOOPに録画できます。
Aフットスイッチ : 一回踏むとファーストレヤーの録音が開始し、二回目踏むと端から端まで繋いで再生を繰り返し、もう一度押すとオーバー・ダ
ビングできます。
Bフットスイッチ : 一回踏むと再生が止まり、2秒踏み続くと録音した内容がクリアされます。
Cフットスイッチ : 三種類のエフェクトが設定可能:Reverse/Double Speed/Half Speed、若しくはExitと設定してプリセットモードに戻ることで、LOOPを使いながら、フットスイッチでプリ
セットを切り替えることができます。
TIPS:プリセットの制御モードでは、一つのフットスイッチをLOOPをつけると設定すれば、手で押さずに再びLOOP画面に入れます。
PLAY
DUB
REC