告 知
回避しなければ、本製品を損傷する可能性のある状況や、特に強調したい情報を示します。特に注意を要する情
報。
使用上の注意ラベル
測定器上に貼付されたラベルや注意書きを全てお読みください。これに従わない場合、人身傷害や装
置の損傷につながるおそれがあります。測定器に記載されたシンボルは、使用上の注意と共にマニュ
アルを参照してください。
このシンボルが付いている電気機器は、 ヨーロッパ域内または公共の廃棄処理システムで処分できま
せん。古くなったり耐用年数を経た機器は、廃棄するためにメーカーに無償返却してください。
認証
注 意
本機器は、住宅環境での使用を意図しておらず、そのような環境ではラジオの聴取に対する十分な保護が得られ
ない可能性があります。
カナダの障害発生機器規則、IECS-003、クラス A:
テスト記録はメーカーにあります。
このクラス A デジタル装置は、カナダの障害発生機器規則の要件をすべて満たしています。
FCC PART 15、クラス 「A」 限度値
テスト記録はメーカーにあります。この機器は FCC 規則のパート 15 に準拠します。この機器の動
作は以下の条件を前提としています:
1. この装置が有害な干渉の原因とならないこと。
2. この装置が望ましくない動作の原因となる可能性のある干渉を含めた、いかなる干渉にも対応し
なければなりません。
これらの規格への準拠に責任を持つ当事者による明示的承認を伴わずにこの装置に対する改変また
は改造を行うと、ユーザーはこの機器を使用する権限を失う可能性があります。この装置は、FCC
規則のパート 15 に従って、クラス A のデジタル機器の制限に準拠することが試験によって確認され
ています。これらの制限は、この機器が商用の環境で使用されたときに、有害な干渉から適切に保護
することを目的に設定されています。この機器は、無線周波数エネルギーを生成および使用するもの
で、取り扱い説明書に従って取り付けおよび使用しない場合にはそれを放射する場合があり、無線通
信に対して有害な干渉を発生させる可能性があります。住宅地域における本装置の使用は有害な電
波妨害を引き起こすことがあり、その場合ユーザーは自己負担で電波妨害の問題を解決する必要があ
ります。干渉の問題を軽減するために以下の手法が利用可能です。
1. 装置から電源を取り外して、電源が干渉源かどうかを確認します。
2. 装置が干渉を受けている装置と同じコンセントに接続されている場合は、装置を別のコンセント
に接続してください。
3. 妨害を受けている装置から本装置を離します。
4. 干渉を受けるデバイスの受信アンテナの位置を変更します。
5. 上記の手法を組み合わせてみます。
製品の概要
危 険
化学的および生物学的な危険。この装置の用途が処理工程や透析給水の監視であり、それらに対して公
衆衛生、公衆安全、食品/飲料の製造/加工に関する規制や監視要件が存在する場合、この装置の使用者
には、該当するすべての規制を把握して遵守する責任、および装置の異常時に関する当該規制に従って
十分かつ適切な措置を講じる責任があります。
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