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Hach DR 6000 - Navigating Wavelength Scan Graphs; Working with Reference Scans

Hach DR 6000
195 pages
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英語109
波長スキャンの実行
すべてのスキャンパラメーターを選択したら、ベースライン( 期のゼ
ロ測定値 )を測定します。スキャンパラメーターを変更した場合は、新
しいベースラインを測定する必要があります。ベースラインのスキャン
が完了すれば、装置で1つまたは複数の試料をスキャンすることがで
ます。
1. メインメニューでメニューオプション[WavelengthScan( 波長ス
キャン )] を選択します。
2. ゼロ溶液セルをセルコンパートメントに挿入し、セルコンパート
メントカバーを閉じます。
スケール & 単位
スケール :自動スケールモードでは、スキャン全体が表示さ
れるようにy軸が自動的に調整されます。
手動スケールモードでは、スキャンの一部を表示することが
できます。
単位 :吸光度または透過率を選択します。
測定モード
??????:[Read (??)]をタップすると、1つの測定結果が表
示されます。
????? 1 ????:最大5個の角セルを装着したカルーセルイ
ンサートを測定可能なオプションの測定モードです。
????? 1 ????:最大7個の角セルを装着したカルーセルイ
ンサートを測定可能なオプションの測定モードです。
測定データの呼び
出し
保存されている測定データ、波長スキャン、またはタイムス
キャンを呼び出します。ータの保存、呼び出し、送信、削
除、100ページ参照してください。
装置の 設定モー
装置の基本データが表示されますデータの保存、呼び出
し、送信、削除、100ページを参照してください。
5 波長スキャン時のオプション ( 続き )
オプション 説明

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