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Korg 73key - Page 25

Korg 73key
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25
KKS(KORGKomponentSystem)
「コルグンポーネンシステムKORGKomponentSystem
とは、音源部(音源ール鍵盤部のキーボアセ
KYBD-61/73/88がデブル構造になた用の広いシス
テムです。音源モール(以下、モジュは斜めに起した状態で
演奏したキーボアセンブリから取り外して単体で使用する
できます。キーボアセンブリは今後発売されKKS規格に基づい
た音源モールに対応ていす。
各部の名称と機
キーボー
2
3
4
5
6
7
8
9
1
9
TOMODULE端子
TOMODULE(2nd)端子
6.端子部拡大図
1. KBカバ
モジカバーを取り付 ーボーアセンに固
定するパーです。4本(M3×8)で固す。
2. 鍵盤
73セミ
88RH-3(リウェイテッハンアクシ 3
3. リボトローラー
で触れたすべらせるとで、モジュールの各種プム・パ
メーパラメーターをコントローします。
4. ジョティ
上下左右に動かすて、モジュールプログラムラメー
ターやエフパラーターをコロールします。
5. SW1/SW2
モジューのプログラムエフパラーターをトロールした
り、ジョイ ティックコントローラーのロク機能のオン/オフを
切り替
6. TO MODULE端子/TO MODULE(2nd)端子
付属の接続ケーブでモールと接続す。接続すると、キーボ
アセンブの鍵ジョイ ックリボコントローラーSW1/
SW2でモールをロールすできます。モジュール1
台だけで使用する場合は、TOMODULE端子に接続す。
接続すモジルにては、キーボーアセンブのコン
ローラーに対応しない場合があます。
7. 接続ケーブ
ーボーアセンブとモジールをするためのケーブルす。
8.
リフ ップタッ
モジュールとキアセン固定するパーツです。モジュールを
斜めにした状態した横に移動する場合に使用します。
9. カバー・パ
モジュール 1 のみ取り付のパネルです。
リフタッ
1
2
3
4
5
リア・レール
6
1. ブラケッ
キーボアセンブレールに取るパーツです。横にス
ライドするとができます。
2. サポーアーム
モジュールを起こて使用する場合にモールを支えるパーツです。
3. ロック・プ
モジュール起こて使用する場合サポアーを固定します。
4. トッパ
キーボアセンブと倒した(収納状態)のモールを固定
ます。
5. 固定ネジA
各パーツを固定す。
6. 固定ネジB
リフトアアタとモジューするネジ(M4×8)です。
作業時の注意
正しく安取り付/取作業を行ためは、下の項目に注意
してください。
部品の種類や向きを間違わないよに注意し、手順に組み
立ててださい。
モジルを起こたり、倒したりす手をはさまないよ
う注意してくだ
キーボーアセンブとモジュールの接続ケールを抜しす
る場合は、必ずモルの電源を切た状態で行ださ
い。電源を入れた状態で抜き差しを行モジールが正常に
動作しななるとが
作業する場合は、必ず前述の安全上の注意をお読みにな
から行ってくだ

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