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Korg 73key - Page 30

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複数モール接続時の注意
TOMODULE(2nd)端子接続したールを使用すために
は、TOMODULE端子別のモールを接続し、電源をンに
る必す。電源オの場合、TOMODULE(2nd)端子
続しジュールはーボーアセンブを認きませ
TOMODULE端子、また TOMODULE(2nd)端子接続した
モジュールの電源がオンのきは接続ケーブルを抜き差しない
でくだ
SW1/SW2の点/TOMODULE端子に接
ジュー 反映すが、TOMODULE(2nd)端子に接続
たモジールの設定反映せん。TOMODULE(2nd)端子
に接続したモジールを操作するときSW1/SW2の点灯/消灯
には注意が必要です。
【例TOMODULE端子、TOMODULE(2nd)端子それぞれに
M3-Mを接続した場合】
TOMODULE端子側のモジュールが呼び出したプログラム設定
SW1:On/Toggle
TOMODULE(2nd)端子側のモジュールが呼び出したプログラム設定
SW1:Off/Toggle
上記の設定ではSW1が点灯します。
この状態でSW1 を押すとTO MODULE端子側はオフ、TO
MODULE(2nd)端子側はオンになりSW1は消灯します。もう1
SW1を押すとTOMODULE端子側はオン、TOMODULE
(2nd)端子側はオフになりSW1は点灯します。
SW1/SW2の点灯/消灯とTOMODULE(2nd)側の状態を一致
せてコントロールするには、必要に応じてTOMODULE(2nd)
側のProg/Combi/Song毎のオン/オフ、Toggle/Momentary
の設定をTOMODULE側にそろえてください。
TOMODULE(2nd)端子接続されているM3-MからはGlobal
モードのメコマンド "AfterTouchCalibration"を選択す
ることコマンド を実行するためには、M3-MTO
MODULE端子に接続されている必要があます。
移動時の注意
モジルを起こした状態でキーボーアセンブする場は、
必ずロプレイプホルダー側の溝にはめ込んでで固定
してさいまたモジュールを倒した状態でキーボーアセン
を移動する場合は、リフトアアタッチメトとモジュネジ
定してくだ
固定しないで移動した場合、モジュ倒れてケをする場合
があます。
モジュールを起こした状態
モジュールを倒した状態(収納状態)
仕様
鍵盤 73:セ
88 RH-3(リア・ハ
マーアクシ 3
コントローラー ジョイ ック
リボコントローラー
SW1/SW2
コントロー TOMODULE端子
TOMODULE(2nd)端子
外形寸法W×D×H 73:1189×371×128mm
88:1425×442×128mm
重量 73 12.5kgカバーパネル、リフ
アップアタチメトを
88 21.7kgカバーパネル、リフ
アップアタチメトを
付属品 接続ケーブル×1
※仕様および外観は良のため予告な変更する場合があす。
※ご不明な点コルグ客様相談窓口へご相談下い。

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