IM-T-113T 2022.7
P G -U 型 圧力変換器-取扱説明書
こ のた びは本製品を お買い上げいただき ま し て ,あ り がと う ご
ざ いま す。 ご 使用の前には, 本書を 必ずお読みく ださ い。
ま た,お読みになっ た あと はいつでも 見ら れる と こ ろ に必ず保
管し てく ださ い。
本書に記載の仕様・ 外観は予告なく 変更さ せていただく 場合が
あり ま す。 最新情報は弊社ホーム ページを ご 確認く ださ い。
1.
取扱説明書中のマーク について
ご 使用にな る 方の安全確保に関する 重要な事項や機能確保に
関する 事項にはマーク を つけて記載し ていま すので,必ずお読
みく ださ い。
警告
取扱を 誤っ た場合, 人体に重大な悪影響を 及ぼ
す恐れがあ り ま す。
注意
取扱を 誤っ た場合, 人体に悪影響を 及ぼす恐れ
があ り ま す。
注意
故障し な いよ う にする た めの注意や正し く 動
作さ せる ための注意を 記載し て いま す。
2.
ご使用に際し ての重要なご 注意
本製品は, 水素環境下ではご 使用でき ま せん。
3.
安全上のご 注意
警告
許容過負荷を超え る 圧力を かけないでく ださ い。 破裂する
恐れがあ り ま す。
受感部に突起物を あてないでく ださ い。 傷がつき破裂する
恐れがあり ます。
指定さ れた締め付けト ルク で使用し てく ださ い。 締め付け
ト ルク が適正でないと 破裂する 恐れがあり ま す。
予測でき ない過大圧力が負荷さ れる 恐れがあ る 場合は, 周
囲に保護ケース を 設置し , 安全を 確保し てく ださ い。
取り 付けねじ 穴部の材質には十分な強度のあ る も のを 選定
し てく ださ い。
注意
取り 外し は圧力が完全に解放さ れている こ と を 確認し て か
ら 行っ てく ださ い。
接液部の材質はSUS630( J I S G4303) を 使用し ていま す。本材
質が腐食する 恐れのある 液体, 気体には使用し な いでく だ
さ い。
200~500KUは耐久試験,疲労試験でのご使用はでき ま せん。
空気抜き ニード ルネジを 装備し て いる ため, ガス 圧測定で
長期間の微小範囲での出力の安定性を 重視する 計測での使
用はお避け下さ い。
4.
使用上のご 注意
注意
変換器を 分解し な いでく ださ い。
受圧面, ねじ 部等に傷を 付けないでく ださ い。
保護等級はI P54です。 水没さ せての使用は出来ま せん。
変換器を 結露さ せないでく ださ い。
結露し た場合は速やかに乾燥さ せてく ださ い。
ケーブルを 引き 出し 口付近で強引に曲げないでく ださ い。
ケーブル曲げ半径は,ケ ーブル外径の6倍以上と し てく ださ
い。
振動環境下で使用する 場合は, ケーブル引き 出し 口付近で
ケーブルを 固定し , 振動止めを 施し てく ださ い。
でき る だけ圧力源に近い場所に変換器を 取り 付けてく ださ
い。
動的現象での立ち上がり 時間が短い場合は、変換器と 測定器
を 含めた応答性が問題になり ま す。各々の応答性を 確認の上
ご 使用く ださ い。
5.
取り 付け
5. 1
付属のガス ケ ッ ト を 使用し , 本体のス パナかけ部を 利用し
て取り 付けま す。 他の部分にス パナを 掛ける と 変換器を 破
損さ せる 恐れがあり ま す。 ケ ーブルがねじ れて断線し ない
よ う , ケーブルも 一緒に回し てく ださ い。
・ 推奨締め付けト ルク : 30N・m
・ 最大締め付けト ルク : 60N・m
5. 2
ガス ケ ッ ト は新し いも のを 使用し てく ださ い。
5. 3
シ ールテ ープを ねじ 部に巻き 付けて ねじ 込ん でも シ ール
でき ま す。
5. 4
被測定流体が液体の場合は, 空気抜き ねじ を ゆる めて被測
定流体を 変換器圧力室内に入れ, 空気を 追い出し てく ださ
い。
・ 空気抜き ねじ の締め付けト ルク : 0. 5N・m
5. 5
導管があ る 場合は導管と の接続部にコ ッ ク かバルブを 設
けて取り 外し が簡単に出来る よ う にする と 便利です。