Jp-33
日本語
HT Lnk Control
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。
HT Incomng/ Outgong Lnk Wdth
この項目はHyper-Transport Lnkの幅を設定します。[Auto]に設定すると、システ
ムが自動的にHT lnkの幅を検知します。
DRAM Voltage/ SB Voltage/ NB Voltage/ CPU Voltage/ CPU-NB Voltage
CPU、メモリとチップセットの電圧を調整します。
Spread Spectrum
本機能はクロック変換器パルスを変調することで、電磁妨害を軽減する効果がありま
す。
注意
特に電波障害などの問題が無い場合は、システムの安定性と性能を確保するため
に[Dsabled]に設定して下さい。また、電波障害などが発生した場合は、必ず[En
-
abled]に設定して障害の軽減に努めて下さい。
Spread Spectrumの値は大きければ大きいほどノイズ除去効果が高まりますが、シ
ステムの安定度は低下します。
オーバークロック動作実験をする場合は、必ず[Dsabled]に設定して下さい。
Overclockng Proles
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。
Overclockng Prole 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。
Set Name for Overclockng Prole 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6
この項目に入力して名前を付けます。
Save Overclockng Prole 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6
選択したプロファイルのために、現在のオーバークロック設定をROMに保存し
ます。
Load/ Clear Overclockng Prole 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6
ROMから保存したプロファイル設定をロード/クリアします。
Overclockng Prole Save
現在のオーバークロック設定をUSBフラッシュディスクに保存します。
Overclockng Prole Load
USBフラッシュディスクから保存した設定をロードします。
MEMORY-Z
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。サブメニューにはDIMMの設定
やタイミングを全部強調表示します。情報はモデルにより異なる場合があり、読取専
用です。[F5]を押すと、いつでもこの情報をアクセスできます。<Enter>キーを押す
と、サブメニューが表示されます。
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