■ご使用方法
●時刻・日付の合わせかた
①りゅうずを1段目に引き出し、左に
回して前日の日付に合わせてください。
②秒針が12時位置(0秒)に来たときにりゅうずを2段目まで引き出します。時計が止まり
ます。
③りゅうずを右に回し、今日の日付が表示されるまで回してください。さらにりゅうずを回
して時刻を合わせてください。
※
午前午後を間違えないように、合わせてください。
(日付け・曜日は24 時間に1度変わるように設計されています。
)
※正確合わせるためには、分針を正しい時刻より4〜5分進めてから逆に戻して合わせ
てください。
※時刻合わせには、時報サービス117が便利です。
■製品の仕様
1.水晶振動数……………32,768Hz
2.時間精度………………平均月差±20秒
※5℃〜35℃において腕につけた場合
3.作動温度範囲…………−5℃〜+50℃
4.駆動方式………………ステップモーター式
5.使用電池………………小型酸化銀電池 SB−AN:1個
6.電池寿命………………約3年
7.電子回路………………発振、分周、駆動回路(C−MOS−IC):1個
※上記の製品仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。
■「ルミブライト」について
[お買い上げの時計がルミブライトつきの場合]
ルミブライトは太陽光や照明器具の明かりを短時間(約10分間:500ルクス以上)で吸収して蓄え、暗
い中で長時間(約3〜5時間)光を放つ蓄光物質です。なお、蓄えた光を発光させていますので、輝度
(明るさ)は時間が経つに従ってだんだん弱まってきます。また、光を蓄える際のまわりの明るさや時
計との距離、光の吸収度合により光を放つ時間には多少の誤差が生ずることがあります。
■電池について
(1)電池寿命
この時計は新しい正常な電池を組み込んだ場合、その後約3年間作動します。
(2)最初の電池
お買い上げの時計にあらかじめ組み込まれている電池は、機能・性能をみるためのモニター用です。お買い上げ後上記の期間
に満たないうちに電池寿命が切れることがありますのでご了承ください。
(3)電池交換
・電池交換は、必ずお買い上げ店または取扱店で「純正電池」とご指定の上、ご用命ください。
・電池寿命切れの電池をそのまま長時間放置しますと、漏液などで故障の原因になりますので、お早めに交換してください。
・電池交換は、保証期間内でも有料となります。
・電池交換等で裏ぶたを開閉しますと当初の防水性能を維持できなくなる場合があります。電池交換の際には、お客様の時計
の防水性能にあった防水検査をご依頼ください。特に10気圧以上のものは検査が必要です。
・お客様は、時計から電池を取り出さないで下さい。
・やむを得ずお客様が時計から電池を取りだした場合は、電池はただちに幼児の手が届かないところに保管してください。
・万一飲み込んだ場合は、身体に害があるためただちに医師とご相談ください。
警告
・破裂、発熱、発火などのおそれがありますので、電池を絶対にショート、分解、加熱、火に入れるなどしないでください。
・この時計に使用している電池は、充電式ではないので、充電すると液漏れ、破損のおそれがあります。絶対に充電しな
いでください。
・「常温(5℃〜35℃)からはずれた温度」下で長時間放置すると電池が漏液したり、電池寿命が短くなったりすることが
あります。
警告
※日付および曜日表記の位置は
図と異なる場合があります。
■修理について
・万一故障した場合には、お買い上げ店にお持ちください。保証期間内の場合は保証書を添えてください。保証内容は、保証
書に記載したとおりですので、よくお読みいただき大切に保管してください。
・この時計の修理用部品の保有期間は通常7年間を基準としています。正常なご使用であれば、この期間中は原則として修理
可能です。
・修理可能な期間はご使用条件によりいちじるしく異なり、精度が元通りにならない場合がありますので、修理ご依頼の際に
お買い上げ店とよくご相談ください。
・修理のとき、ムーブメントを交換させていただいたり、ケース・文字板・針・ガラス・バンドなどに、一部代替部品を使用
させていただくこともありますので、ご了承ください。また、ケースごとの一式交換や代替品に替わることもありますので、
併せてご了承ください。
・修理期間経過後の修理およびこの時計についてのご相談はお買い上げ店でうけたまわっております。なお、ご不明の点は
「セイコーウオッチ株式会社 お客様相談室」にお問い合わせください。
■使用上の注意とお手入れの方法
・日常生活用防水(3気圧)の時計は、水の中にいれてしまうような環境での使用はできません。
・日常生活用強化防水(5気圧)の時計は、スキンダイビングを含めて全ての潜水に使用できません。
・日常生活用強化防水(10・20気圧)の時計は、飽和潜水/空気潜水には使用できません。
警告
・提げ時計やペンダント時計の場合、ひもやチェーンによって衣類や手・首などを傷つけたり首を締めたりすることが
ありますのでご注意ください。
注意
日常のお手入れ
・ケースやバンドは肌着類と同様に直接肌に接しています。汚れたままにしておくとサビて衣類の袖口を汚したり、
かぶれの原因になることがありますので常に清潔にしてご使用ください。
・水分や汗、汚れはこまめに柔らかい布で拭き取るように心掛けてください。
・すきま(金属バンド、りゅうず周り、裏ぶた周りなど)の汚れは柔らかい歯ブラシが有効です。
・海水に浸けた後は、必ず真水でよく洗ってから拭き取ってください。
その際、直接蛇口から水をかけることは避け、容器に水をためるなどしてから洗ってください。
・りゅうずの錆び付きを防止するために、時々りゅうずを回してください。
・ねじロック式りゅうずの場合も同様です。(りゅうずを引く必要はありません)
〈金属バンド〉
・金属バンドはときどき柔らかい歯ブラシなどを使い、部分洗いなどのお手入れをお願いします。その際に非防水の時
計の場合には時計本体に水がかからないようにご注意ください。
〈革バンド〉
・革バンドは、柔らかい布などで吸い取るように軽くふいてください。こするようにふくと色が落ちたり、ツヤがなく
なったりする場合があります。
〈軟質プラスチックバンド〉
・ウレタンバンド等軟質プラスチックでできているバンドは、特に手入れの必要はありませんが、汚れがひどいときに
は石鹸水で洗ってください。化学製品ですので溶剤によって変質することがあります。通常数年のご使用で材質が硬
化してきたり、色があせたりする場合がありますので、その際は新しいバンドに交換してください。
注意
かぶれやアレルギーについて
・バンドは多少余裕を持たせ、通気性をよくしてご使用ください。
・かぶれやすい体質の人や体調によっては、皮膚にかゆみやかぶれをきたすことがあります。
・かぶれの原因として考えられますのは、
1.金属・皮革に対するアレルギー
2.時計本体及びバンドに発生した錆、汚れ、付着した汗 等です。
・万一肌などに異常を生じた場合は、ただちに使用を中止し医師にご相談ください。
注意
保管について
・「−
5
℃〜+
50℃からはずれた温度」下では機能が低下したり停止する場合があります。
・磁気や静電気の影響があるところに放置しないでください。
・極端にホコリの多いところに放置しないでください。
・強い振動のあるところに放置しないでください。
・薬品の蒸気が発散しているところや薬品にふれるところに放置しないでください。
(薬品の例:ベンジン、シンナー、などの有機溶剤およびそれらを、含有するもの──ガソリン、マニキュア、化粧
品などのスプレー液、クリーナー剤、トイレ用洗剤、接着剤など──水銀、ヨウ素系消毒液など)
・温泉や防虫剤の入ったひきだしなど特殊な環境に放置しないでください。
防水性能
・時計の文字板または裏ぶたにある防水性能表示をご確認の上、使用可能範囲にそって正しくご使用ください。
・水分のついたままりゅうずを回したり、引き出したりしないでください。時計内部に水分が入ることがあります。
・水や汗、汚れが付着したままにしておくのは避けてください。防水時計でもガラスの接着面・パッキンの劣化や、
ステンレスが錆びることにより、防水不良になる恐れがあります。
・入浴やサウナの際はご使用を避けてください。蒸気や石けん、温泉の成分などが防水性能の劣化を早めます。
・直接蛇口から水をかけることは避けてください水道水は非常に水圧が高く、日常生活用強化防水の時計でも防水不良
になる恐れがあります。
注意