DSC-TX20_L2
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1-7. SY-333基板交換時の注意
仕向けデータ
補修用基板と交換する時,補修用基板に書かれている仕向けデータは元の設定と違っている場合があります。
AdjustStationからAdjustManualを起動させて「DESTINATIONDATAWRITE」を実行させてください。
リストアデータ
補修用基板と交換する時,交換前の基板よりデータを取得してください。
データの取得はAdjustStationからAdjustManualを起動させて「RESTOREDATA」を実行させてください。
本機で取得されるデータは下記になります。
・USBSERIALNo.
・AngularVelocitySensorsensitivityadjustment
・AWBstandarddatainput&check,Colorreproductioncheck
・StrobeAdj
Note:交換前の基板よりデータが読み取れない場合は,SY-333基板とレンズを同時に交換する必要があります。
PlayMemoriesHomeについて
本機の内蔵メモリー内にはPlayMemoriesHomeが書き込まれています。
補修用SY-333基板は,PlayMemoriesHomeが書き込まれた状態で供給されます。
USBシリアルNo.
セットは,1台毎に異なる固有のID(USBSerialNo.)を書き込んだ後,出荷されています。
新品の補修用基板には,このIDが書き込まれていないので,基板交換後にIDを入力する必要があります。
AdjustStationからAdjustManualを起動させて「USBSERIALNo.INPUT」を実行させてください。
角速度センサ
補修用基板と交換する時,角速度センサ(SE001)の感度表示を書き留めてください。
AdjustStationからAdjustManualを起動させて「Angularvelocitysensorsensitivityadj.」を実行させてください。
SY-333 BOARD (SIDE A)
SE001
PPP: PITCH ᗵᐲ␜
YYY: YAW ᗵᐲ␜
PPP
YYY
Note:SY-333基板のSE001感度表示は補修用基板にしか記載されておりません。
– JAPANESE –
1-8. DestinationDataファイルの追加について
Adjustmanualに含まれるDestinationDataファイルが古い場合,「DESTINATIONDATAWRITE」が実行できないことがあります。
その場合は,下記の手順を参考にして,TISSホームページより新しいDestinationDataファイルを入手してください。
Note1: この機種で仕向け設定を行うには,DSC-WX50シリーズのAdjustmanualがインストールされている必要があります。
先にDSC-WX50シリーズのAdjustmanualをインストールしてください。
Note2: 手順中の画像は実際と異なる場合があります。
1) 使用しているAdjustmanualのDestinationDataファイルが古い場合,Fig.1のようなウインドウが表示される。
[OK]ボタンをクリックする。
Fig. 1
2) DestinationDataWriteウインドウが表示される。
Adjustmanualの保持しているDestinationDataファイルのバージョンを確認する。
Destination Ver. ウインドウ