DSC-TX20_L2
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1-11. 内蔵メモリーへデータを書き戻す方法
通常は,PCからカメラの内蔵メモリへデータを書き込むことはできない設定になっています。
基板交換後などに,内蔵メモリへデータを書き戻す場合には,この設定を一時的に変更する必要があります。
設定の変更は,AdjustStationからAdjustManualを起動させて書き込み許可ツール(WriteEnableTool)を使用します。
書き戻し方法
1) AdjustStationからAdjustManualを起動する。
2)
(WriteEnableTool)ボタンをクリックする。
3) “ActivateWriteEnableMode”ボタンをクリックする。
4)
設定の変更が終了すると,次のメッセージが表示されますので“OK”ボタンをクリックする。
5) ドライバを元に戻して、カメラとPCをマスストレージ接続する。
6) PCに読み出しておいたデータをカメラの内蔵メモリに書き込む。
7) カメラとPCの接続を解除し,カメラの電源をOFFにする。
注意:カメラの電源をOFFにすることにより,書き込み許可の設定が解除されます。
1-12. 自己診断機能
1-12-1.自己診断機能について
本機の動作に不具合が生じたとき,自己診断機能が働き,LCD
画面に,どう処置したらよいか判断できる表示を行います。自
己診断機能については取扱説明書にも掲載されて
います。
1-12-2.自己診断表示
本機の動作に不具合が生じたとき,LCD画面にアルファベッ
トと4桁の数字が表示され,3.2Hzで点滅します。この5文字の
表示によって対応者分類および不具合の生じたブロックの分
類,不具合の詳細コードを示します。
00
C23
対応者分類
「1‑12‑3.自己診断コード表」を参照
対応方法の違いにより分類
例
・メモリーカードをフォーマットする・・31
32 ・・・電源を入れ直す
ブロック分類
詳細コード
3.2Hz点滅
C:お客さま自身で対応
E :サービスエンジニア
で対応
LCD画面
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