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Varjo Aero - Page 93

Varjo Aero
128 pages
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94
EN
JA
製品と安全性に関する情報
ヘッドセットをご使用になる前に、この取扱説明書をよくお読みのうえ、
正しくお 使 いくだ さい 。
用途
ヘッドセットは屋内での使用を目的としており、13歳以上の方のみを対象と
しています。ヘッドセットが意図された通りに使用されないと、誤動作する
場合 があります。
危険性の高い使用法
Varjoソフトウェアおよび/または製品は、航空、産業、商業、軍事、医療機器
やシステムを含むあらゆる機器やシステムの制御用にデザイン、設計、認証
されておらず、このような使用や製品の誤作動は、人物や動物に対する死
亡または深刻な身体損傷の原因になることがあり、重度の身体障害、また
は深刻な環境被害につながる(「危険性の高い使用法」)可能性がありま
す。Varjoは、本ソフトウェアまたは本製品を危険性の高い用途に使用しな
いことを強くお勧めします。危険性の高い用途にソフトウェアおよび製品を
使用することを決定した場合、お客様は自己の責任において、すべての責
任を負い、そのような危険性の高い使い方によるリスクや損傷およびハイリ
スクの使用によるソフトウェアや製品の故障を最小限に抑えるための合理
的な手段を講じることに同意するものとします。
製品タイプラベル
ヘッドセットのモデル名とシリアル番号は、ヘッドバンドの背面サポートに
ついているタイプラベルに印刷されています。
健康と安全に関する警告
人身傷害、不快感、または物的損害の危険性を低減するため、ヘッドセット
を使用する前に以下の警告をよくお読みください。
ヘッド セットを 使 用 する 前 に
快適な仮想現実体験には、運動感覚やバランス感覚が損なわれていない
ことが必要です。病気、疲労時、眠気を催している、アルコールや薬物の影
響下にある場合、二日酔いの場合、消化器系の疾患がある場合、感情的な
ストレスや不安を感じている場合、風邪、インフルエンザ、片頭痛、頭痛に
悩まされている場合、または一般的に体調が優れない場合は、ヘッドセッ
トを使用しないでください。視力の問題や運動障害がある場合、妊娠中や
高齢者である場合、心臓病やその他の重篤な病状がある場合、発作、片頭
痛、精神疾患を患っている場合は、ヘッドセットを使用する前に医師にご相
談くだ さい 。
安全な環境
Varjoヘッドセットは注意をそらし、実際の環境を見ることが困難になる可
能性のある、没入型の仮想現実体験を生成します。
y ヘッドセットを使用する前に、障害物や危険物、人、家具など、自由移動
の妨げになる可能性のある物を移動させてください。ヘッドセットを使用
しながら腕を伸ばせるように、頭上や周囲に十分なスペースがあるかど
うか を 確 認 して お き ましょう。
y 仮想のオブジェクトは、実際には存在せず、その大きさや場所も現実の
ものではないことを忘れないでください。仮想オブジェクトの上に座った
り立ったり、支えにしたりしようとしないでください。仮想オブジェクトの
背後にあるかもしれない現実の物体にご注意ください。
y 歩行中、自転車や自動車の運転中など、注意が必要な状況下では、ヘッ
ドセットを絶対に使用しないでください。移動中の車両内ではヘッドセッ
トを使 用しな いでくだ さい 。
y ヘッドセットを使用しているときには、エリアに入ってくる人を認識しな
い場 合があります。
y 壁 、階 段 、バ ル コ ニ ー 、窓 、開 い て い る 出 入 り 口 、低 い 天 井 、天 井 フ ァ ン 、照
明器具、壊れやすいもの、裸火、熱源や、ぶつかったり倒れたりする可能
性のある物の近くでヘッドセットを使用しないでください。
y ヘッドセットを使用中に歩いたり、つまずいたり、引っ張ったりしないよう
に、ケーブルと電源コードの位置にご注意ください。ケーブルやコードを
グイと引っ張ったり、結び目をつけたり、曲げたりしないでください。
y ヘッドセットを使用しているときに、鋭利な物や危険な物を扱わないで
くだ さい 。
不快感
ヘッドセットを使用する場合、ドライアイ、眼精疲労、目や周辺の筋肉の痙
攣、不随意運動、視界の変化、ぼやけや複視、その他の視覚異常、めまい、
ふらつき、見当識障害、頭や目の不快感や痛み、頭痛、平衡障害、視覚と運
動の協調性障害、過度の発汗、唾液分泌量の増加、吐き気、疲労、意識の喪
失、または発作などの乗り物酔いの症状を経験する場合があります。
ヘッドセットの使用を開始したら、最初のセッションは短くして、定期的に休
憩を取りましょう。不快感を感じた場合は、ヘッドセットの使用を中止して、
症状が治まってからのみ継続するようにしてください。症状が完全に回復す
るまでは、運転、機械の操作、その他視覚的・身体的に負担のかかる行為を
しないでください。仮想物体がはっきりと快適に見ることができない場合
は、医師に相談することを検討してください。
過剰使用
ヘッドセットを使用する際には、定期的に休憩を取るようにしてください。長
時間使用すると、視覚情報と体の動きの協調やバランスに影響を与える可
能性があり、その他の悪影響を及ぼす可能性があります。