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Bauerfeind ManuLoc - Page 21

Bauerfeind ManuLoc
24 pages
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40 4140
ja
日本
ご購入いただいた皆様へ
のたびは Bauerfeind 製品をお求めいただき誠に
ございますお買い上げいただき
ManuLoc/ManuLoc longニュロック)
て高いベルの品質を実現ている製品で
の使用説明書には、 ManuLoc/ManuLoc long
用途、適応症例、禁忌症例、装着、お手入れ、廃棄処分
に関する大切な内容を記載ておますので、隅々
で、お読みいただお願いいたます
の説明書は、後日あらためてお読みいただきたい場
合があますので保管なさお願いいた
お尋ねになたいことがございしたら、お客様
の治療を担当されているお医者様かまたは、ご利用
の専門店まご連絡ださい。
用途
ManuLoc/ManuLoc longは、固定用装具体の線
に合わせあらじめ形状を整てあますの装
具は、手首で痛みのある関節を動かない姿勢で固定
し、誤ってかしてしまうとをするとき
側面にあるロド2本中央のハンドロ1本で
手首の関節前腕を固定ますた、大面積の面
スナーが、この装具を固定ます
最適な加療のために、 ManuLocは、2のタイプ
しております。
A
ManuLoc 手首の関節を固定ます
B
ManuLoc 手首の関節を一層、強力に固
定しま
製品を上記の用途以外でお使いには、保証
ご請求いただ権利が全面的に消滅い
適応症例/適用範囲
手術の前
手首の関節に痛みがあ
傷害をった後
手根管症候群
使 よるリス
注意
1
ManuLoc/ManuLoc longのご着用にあたては
の使用説明書に記載の内容、よび指定されて
る適用範囲(用途、装着箇所)を必ずお守ださ
い。
ManuLoc/ManuLoc longで最適なフをお約束
るために、 ManuLoc/ManuLoc longサイズを決
定するのは、教育訓練を修した専門技能者
2
の方
にお任せさい
手のひに乗せる幅広ロドを差込む開口部の
内側に、 ManuLoc/ManuLoc longグが縫い込
であそのグにサイズ、製造元、お洗濯の方
法、CEマーキグに関する情報が記載されていま
(初回着用時の)チンと使い方の指導を行
のは、教育訓練を修した専門技能者の方に
ださい。
例えば、圧迫療法の一環で、他の製品と併用す
きは治療を担当されているお医者様事前にご相
ださい。
苦痛や不快感が増した自分のお体で極端な変
化にお気づききは、直ちにお医者様にご相談
ださい。
使い方が不適切であった上記以外の用途でお使
いのきは、製造物責任を負いかねまの製品
は、油脂や酸を含む薬品、軟膏、ローシ触れる
ようにしてく
の製品は、1名の患者様が1度の加療にご使用い
ただを想定ていますので別の方が再利用
することはきませ
全身の組織に影響が及ぶ副作用につては、
現在の報告されてません。ただし、使い
方や装着が不適切な場合は、の限ではあませ
ん。サポーターや装具
3
は、外側から身体に
ますが、らはいずれも当て方が固緊縛しす
ぎの場合、圧迫にる症状が局所的に現れた
なケでは、通過する血管や神経を狭めた
招くともあります。
禁忌症例
疾病みな過敏症例は、現在のろ、報告さ
ておません。次に挙げる病状をお持ちの類
の装具を当ご着用いただける旨でお知せす
のは、かかつけのお医者様ご相談なさ
限ります。
体の加療する部位に皮膚の病気や損傷、特に炎症
が認めれる腫れ、発赤、高熱を伴隆起瘢痕
が認めれるも同様ます
例えば、「糖尿病」Diabetes mellitusで脚に感覚障
害や血行障害があ
ンパ排液障害装具を当てた部位から離れて軟部
組織に不明瞭な腫れがある場合も含みま
使用上のご注意
ManuLoc/ManuLoc long を装着す
1
前腕ガイドバーに、スナーベルトが3箇所
ますので、最初にそれらすべて開きます
( ManuLoc/ManuLoc long ロンのタイプで面フ
スナーベルトが4箇所にます
2
ManuLoc/
ManuLoc longを痛みのある手に当ます
ナーベルを前腕の上側手の甲の上
せるようにします。
3
前腕ガイドバーの面フ
スナーベルを、前腕ベル12手の甲に当て
るベルの順序で閉ます( ManuLoc/ManuLoc
long グのプでは、前腕ベル123、手
の甲に当てるベルの順序になます
ManuLoc/ManuLoc long を外す
前腕ガドバーの面スナーベルを、装着した
は逆の順序で開ます ManuLoc/ManuLoc long
します。
お洗濯に関すご注意
ManuLoc/ManuLoc longは、(例えば、暖房器具、
日光車内で保管するな熱を直接当て
は、じてやめください熱を直接、当てた場合、
それが原因で素材を傷めとがます素材を傷
めたきは、効能が低下するおそれがあます
ManuLoc/ManuLoc longは、洗濯機でお洗濯で
。水 30 °C で液体洗剤をお使いに他のお洗
濯もは別にださいお洗濯のきは、以下
の注意事項をお守さい
面フスナーベルトは、能であれば、ださ
い。外さない場合は、所定の位置に、っか
けてださい。
お洗濯には、洗濯ネのご使用をお勧めます
脱水は、毎分500回転以下ださいの製品
は、自然乾燥させださい。乾燥機での乾燥は
品を傷めるおそれがあますので、遠慮ださい
社ではの製品に対する検査
を、当社の統合品質マネジムの一環
て行っていますをお申しけいだくきは、
必ずご利用の専門店宛てでお願いいたますそれ
以外では、承るができません。お取扱いを承る
がでる製品は、お洗濯をお済ませになたも
に限ますので、注意ください。
装着箇所
適応症例に準ご装着ださ(手首の関節、
腕)適応症例は、用途の項をご覧ださい。
メンナンスするご
の製品は、取扱いお手入れを適正にていた
だければ、実際にお使いになでは、ンテ
スフリーとお考えださい。
組立取付の手順
ManuLoc/ManuLoc longあらかじめアナミカ
(すなわち、体の線に合わせた)形状に整えた状態
で、お手元にお届けますの装具は、右手と左手
で区別なにお使いいただけま
技術仕様/パ付属品
ManuLoc/ManuLoc longは、手首の関節の固定にお使
いいただ装具です ManuLoc/ManuLoc longは、1
本の長い前腕ガドバーで構成れていま前腕
ガイバー面フスナートは、り外しができ
ます交換部品は、ご用意ません。
第三者の使用
本製品はお客様の治療、を目的にお客様の
体、健康態に合せて作られています
ManuLoc/ManuLoc long は複数の方と共有はせず
客様自身の使用に限定しい。
保証
法律の規定は、製品をご購入いただいた国のものを
適用いたます
保証の関連ではその国固有の規則で、ご購入者様
代理店の間に適用されるものがございました
関係する範囲でそれを適用いたます保証を
ご請求いただけケースに該当すと思われる場合
は、最初に、製品をご購入いただいた先へ直接、お申
し出くさい。
ご自分で製品に改造を加えとはおやめださ
い。の点は、特に専門の技能者が行個別の適
合処置に適用いたます取扱いお手入れに関
当社からお知せする注意事項をお守ださ
い。当社からお知らせす注意事項は、当社の長年
にわたる経験に基づいて医療上の効能を発揮
る、当社製品の機能を長期間にわたお約束
皆様をサポできるのは、万全に機能を発揮す
装具をおい他にはないのがその理由です
上記の他、注意事項をお守にならなかた場合は、
保証をご請求いただけないがございま
廃棄処分
の製品の廃棄処分は、お住まいの国が法律で定め
則って行ってく
情報更新2016-11
専門技能者の皆様
一般的な注意事項
初回の加療の際に、 ManuLoc/ManuLoc longが、
お使いになる方の個別で、手と腕になじんで、
なくしていることをご認くさい
お使いになる患者様もにしい当て方を練習
ださい。
の製品に不適切な改変を加は、一切、
遠慮ださい。製品を改変されたきは製品の医
学上の効能が低下するおそれがますたが
製造物責任は負いかねます
ManuLoc/ManuLoc longは、加療の対象をお使い
になる患者様1名に限定す仕様てお
す。
アルミニウムロッあらかじめアナトミ
(すなわち体の線に合わせた)形状に整えてあ
すが、ながら患者様の個別にマチングさせ
とが可能です
ドの形状は、以下の手順に整えださい。
I
ケットから、3ある 取り出
患者様の体の線に合わせドの形状を整え
す。3本のロドをすべて元どおそれぞれが差
込まれていた差込ポケトに入れてます
1
人的損害の危険(負傷、健康、事故の各にかかわる
ご注意ですが場合に物的損害(製品の損害が含ま
れます
2
国は、専門技能者の皆様に適用する諸規定を定めてい
すが、それらに基づきサポーターや装具の調整と使用開
始時の指導を行資格が認められている人であれば、もれ
専門技能者に該当ます
3
装具は、整形外科の補助器具で四肢または胴部
に対姿勢を安定させ負担を軽減する
定す案内す補正すのいずれか1つ以
上を目的するものを指しま
ko
한국어
친애하는 고객 여러분,
Bauerfeind 제품을 믿고 구입해 주셔서 감사합니다.
고객께서 구입하신 ManuLoc/ManuLoc long은
의학적으로나 품질면에서 높은 수준을 보장하는
제품입니다. 설명서를 처음부터 끝까지 주의 깊게
정독해 주십시오. 여기에는 제품의 사용 방법,
사용처, 금지사항, 제품 착용 방법, 관리 방법,
ManuLoc/ManuLoc long의 폐기 방법에 관한 중요한
정보가 실려 있습니다. 나중에 필요할 수도 있으니
사용 설명서를 잘 보관해 주십시오. 문의 사항이
있는 경우 담당 의사나 제품 판매처에 문의해
주십시오.
용도
ManuLoc/ManuLoc long은 몸에 맞게 미리 성형된
고정 보조기입니다. 이 보조기는 안정이 될 때까지
통증이 있는 손목 관절을 고정하고 잘못된 움직임을
방지하는 데 도움을 줍니다. 두 개의 측면 대와
하나의 손바닥 대는 손목과 아래팔을 고정합니다.
넓은 면적의 벨크로로 보조기를 고정시킵니다.
최적의 공급을 위해 ManuLoc은 두 가지 사양으로
제공됩니다.
A
ManuLoc: 손목 관절의 고정용
B
ManuLoc long: 손목 관절의 고급 고정용
제품을 용도에 맞지 않게 사용할 경우 품질 보증을
받을 수 없습니다.
적응증/용도
수술 전
손목 관절의 자극
외상 후
손목굴 증후군
사용 시 발생할 수 있는 위험
주의
1
반드시 사용 설명서에 나와 있는 지시사항을
확인하고 명시된 용도를 위해서만 ManuLoc/
ManuLoc long을 사용하시기 바랍니다.
ManuLoc/ManuLoc long의 위치를 알맞게 맞추기
위해서는 교육을 받은 전문가
2
ManuLoc/
ManuLoc long의 사이즈를 결정해야 합니다.
크기, 제조사, 세탁방법, CE 인증 마크 등의
정보가 표시된 ManuLoc/ManuLoc long의 라벨은
손바닥에 있는 넓은 대의 삽입구에 있습니다. 이
제품을 처음 사용하실 때에는 반드시 교육을 받은
전문가의 지시를 받아야 합니다.
압박 요법 등 다른 제품과 같이 사용을 해야
할 경우에는 반드시 사전에 담당 의사와
상의하십시오.
통증이 심해지거나 특이한 이상을 보이는 경우
즉시 의사와 상담하십시오.
부적절하거나 용도에 맞지 않게 사용한 경우에는
제품 보증을 받을 수 없습니다. 제품에 유분이나
산성 물질이 포함된 치료제, 연고, 로션 등이 닿지
않도록 주의하십시오.
이 제품은 환자 맞춤형 일회성 제품입니다.
전체적인 신체 조직에 대한 부작용은 지금까지
알려지지 않았습니다. 이는 올바른 사용/착용을
전제로 한 것입니다. 보호대와 보조기 등 신체
외부에 착용하는 보조기
3
를 너무 조이게 착용할
경우 국소 압박 현상이 생기거나 신경이나 혈관이
눌릴 수 있습니다.
사용해서는 안 되는 경우/금기사항
임상적으로 유의미한 과민 반응은 지금까지
발견되지 않았습니다. 다음과 같은 증상을 보이는
경우에는 반드시 담당 의사와 충분히 상의한 후에
이러한 보조기를 사용해야 합니다.
치료 부위에 피부병이 있거나 피부에 상처가 나
있는 경우, 특히 염증 또는 홍반, 부기, 발열을
동반한 상처의 경우
팔이나 손의 감각 장애나 혈관 장애(예: 당뇨병)
림프 순환 장애 – 착용한 보조기로부터 멀리
떨어진 부위에서 알 수 없는 연부조직 부기

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