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Climbing Technology TRICKY - Page 29

Climbing Technology TRICKY
29 pages
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Climbing Technology by Aludesign S.p.A. via Torchio 22
24034 Cisano B.sco BG ITALY www.climbingtechnology.com
29/29
IST01-2E693CT_rev.2 04-21
日本語
本デバイスの取扱説明書は、一般的な説明とカラビナ&クイックドローに関す
る特定の説明、トリッキー・システムのアクセサリーに関する説明からなります。
警 告! このシートには個別手順のみを記載しています。
TRICKY 個別手順。
この特記事項には、以下の製品を石製に使用するために必要な情報が含まれ
ています:Tricky システム。
1) 適用分野。
手では届かない遠くの位置にあるアンカーにカラビナを掛けることができるク
ライミング用補助システムです。注 意!トリッキー・システムは登高用のクイック
ドローで はありません。エイドクライミング の 補 助としての み使 用してください 。
アンカーより先に進む場合は、登高用のクイックドローと取り替える必要があり
ます。 注 意!トリッキー・システムを構成するカラビナとスリングは、それぞれ EN
12275-B と EN 566 の規格に準拠しています。これらの規格適合表示は、製品
に付属の取扱説明書に記載されています。
2) 各部の名称 (図3)。A) カラビナ。B) ゲート。C) レバー (トリッキー・レバー)。D)
スリング用フィクスイット・ファスナーサポート。E) セミハードスリング。F) ループ
ハンドル。G) 説明ラベル。
3) マーク表示。
キャプションなしの英数字:総合説明(パラグラフ5)の凡例を参照してください。
3.1 一般 (図2)。 指示: 1; 2; 4; 7; 11; 12; 15。
3.2 トレーサビリティ (図2)。 指示:T2; T8。
4) 使用方法。
4.1 - ゲートの開け方と固定方法。 カラビナのゲートを人差し指で開き (図5.1)、
同時に トリッキー・レバー (図5.2) を親指で下ろしてゲートに掛けます (図5.3)。
これでゲートが開いた位置に固定されます (図5.4)。
4.2 - アンカーへの連結。 トリッキー・システムをアンカーまで伸ばし (図6.1)、ア
ンカーにシステムを掛けます (図6.2)。下に引っ張りシステムに力をかけると、カ
ラビナのゲートが自動的にリリースされて正しく閉まります (図6.3)。
5) 使い方。
以下では、アンカーに連結したトリッキー・システムの正しい使い方を解説して
います。
5.1 - エイドクライミングでの使用。 ループハンドル (F) を握ってトリッキー・シス
テムに力をかけ、アンカーに別のクイックドローを取り付けることができます。そ
してクイックドローにロープをつなげて体を支えることができます (図6.4-6.5)
。アンカーより先に進む場合は、トリッキー・システムをアンカーから外してくだ
さい。
5.2 - 吊り下がりに使用。トリッキー・システムのループハンドル (F) を握って、ロ
ープを体につなげて体を支えることができます (図6.5)。アンカーより先に進む
場合は、もう一つのクイックドローをアンカーに取り付け、ロープを体につなげ
てから、先ほど取り付 けたトリッキー・システムを取り外してください。注意!トリ
ッキー・システムに支えられている時は、体が常にアンカーポイントより下にあ
ることが必須です (図8.1)。絶対にアンカーポイントより先に進まないでくださ
い。 注 意!トリッキー・システムを通常の登高用クイックドローとして使用しない
でください (図8.5)。
5.3 - 持ち運び方法。トリッキー・システムは折り曲げてハーネスに取り付ければ
簡単に持ち運ぶことができます (図9)。