JP
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概要(図
A
)
1.外部送信機アンテナ
2.タッチ画面
3.インジケーターボタン
[1]
4.操作スティック
5.内部
Wi-Fi
アンテナ
6.戻る/機能ボタン
7. L1/L2/L3/R1/R2/R3
ボタン
8. Return-to-Home
(
RTH
)ボタン
9.マイク
10.ステータス
LED
11.バッテリー残量
LED
12.内部
GNSS
アンテナ
13.電源ボタン
14. 5D
ボタン
15.飛行一時停止ボタン
16. C3
ボタン(カスタム可能)
17.左ダイヤル
18.録画ボタン
[1]
19.フライトモードスイッチ
20.内部送信機アンテナ
21. microSD
カードスロット
22. USB-A
ポート
23. HDMI
ポート
24. USB-C
ポート
25.フォーカス/シャッターボ
タン
[1]
26.右ダイヤル
27.スクロールホイール
28.ハンドル
29.スピーカー
30.通気口
31.取付穴(予備)
32. C1
ボタン(カスタム可能)
33. C2
ボタン(カスタム可能)
34.背面カバー
35.バッテリー取り外しボタン
36.バッテリー収納部
37.背面カバー取り外しボタン
38.アラーム
39.吸気口
40.ドングル収納部
41. 1/4
インチ
ねじ穴
[1] DJI
TM
RC Plus
は様々な
DJI
の機体に対応し、各ボタンの機能はお使いの機体によって異なります。ボタン機能の詳細については、機体のユーザーマ
ニュアルを参照してください。
送信機の構成部品が損傷した場合は、
DJI
サポートまたは
DJI
の正規代理店に連絡し、部品を交換してください。
DJI
サポー
トまたは
DJI
正規代理店に相談することなく、送信機を分解しないでください。
はじめに
DJI
独自の
OCUSYNC
TM
映像伝送技術の最新版である
O3 Pro
伝
送技術を搭載した
DJI RC Plus
送信機は、伝送された機体カメ
ラの映像をライブ
HD
ビューでタッチ画面上に表示できます。
送信機は、機体とジンバルの様々な機能を制御でき、カスタム
ボタンを備えているので機体やカメラを簡単に操作することが
できます。送信機の保護等級は
IP54
(
IEC 60529
)です。
[2]
高輝度
1200 cd/m
2
の
7.02
インチ内蔵スクリーンは、
1920×1200
画素の解像度を誇ります。本製品の
Android OS
には
GNSS
、
Wi-Fi
、
Bluetooth
などの様々な機能が搭載されています。送信
機の最大動作時間
[3]
は内部バッテリー使用時では
3
時間
18
分
で、外部
WB37
インテリジェント
バッテリー
[4]
と組み合わせ
て使用した時は最大
6
時間となります。
[2]
この保護等級は恒久的なものではなく、長期間使用することで効果が
減衰することがあります。
[3]
最大動作時間は、ラボ環境で試験された値で、参照値です。
[4] WB37
インテリジェント
バッテリーは同梱していません。ご使用前
に『
WB37
インテリジェント
バッテリー
安全に関するガイドライン』
を参照してください。