- 白米の炊き方 -
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ご飯の炊き方と 8 つのレシピ
HEATPROOF CERAMIC WARE
フタがガラスのご飯釜
‐1合専用‐
レシピ監修 料理研究家 中山章子
まで水を入れます。またはお米 1 合に対し 220ml
30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
強火で加熱します(8 〜 10 分程度)。火力は鍋底から火がはみ
たら(ガラスフタ内側に泡が上がってきたら)火を止めます。
1.
お米をとぎ(洗い)水気をザル等で切ってからご飯釜に移します。目
安ラインまで水を入れます。またはお米 1 合に対し 220ml を入れてく
ださい。
2. 30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
3. 中火〜
強火で加熱します(8 〜 10 分程度)。火力は鍋底から火がはみ
出さないように調整してください。沸騰しホイッスルが鳴りはじめ
たら(ガラスフタ内側に泡が上がってきたら)火を止めます。
4. 15 分程蒸らしたら出来上がり。
- 白米の炊き方 -
●ヒ ビ 、欠 け 、強 い ス リ 傷 の 入 っ た も の は 、思 わ ぬ と き に 破 損 す る こ と が あ り ま す の で 、使 用 しな
い でください 。
●フ タ 、釜 の 内 面を、金 属スプーンなどで強くたたいたり強くこす っ た りし な い でくださ い 。
破損の原因になります。
●破損した際のお取扱いは、ケガをしないよう十分ご注意ください。
●廃棄する際は、各自治体の指示に従い分別してください。
●フ タ 、釜 本体が熱いうちにぬれた布でふれたり、ぬれた台の上に置くと、急激な温度変化によ
り破損する場合がありま す 。お や めください 。
●調理後は本体が大変熱くなりますので持ち運びの際は、なべつかみなどを使って釜全体を持っ
てください。また、ビニール製のテーブルクロスなど、熱に弱いものの上には置かないでください 。
ガラス、陶 器 は割れるものです。洗浄やご使用時はていねいにお取
扱 いください 。
お子様に使用させないでください。また、幼児のそばで使用したり、
幼児の手の届く所 に 置 かな い でください 。
天ぷら、フライ等の揚げ物は絶対にしないでください。火災の
原因に
なります 。
空焚きは絶対にしないでください。必ずお米、食材や水分を
入れた
状態で調理してください。
調理中は本体が大変熱くなり、フタ中央の空気穴から蒸気が噴き
出
します。鍋つかみ等を必ず使用し、フタや釜に直接触れないでく
ださい 。やけどの原因になります。また、調理後はテーブル 等 には 直 接
置 か ず 、鍋 敷きを 使 用してください 。
お取扱い上の注意
お手入れの方法
●
ガ ラ ス フ タ 、樹 脂 パ ー ツ は 食器洗い乾燥機のご使用ができます。ご使用の際はお手持ちの食器
洗い乾燥機の取扱説明書をよくお読みください。釜は食器洗い乾燥機のご使用はできません。
●
ガラスフタの 汚れのひどいときは「家庭用漂白剤」を薄めてご使用ください。その際「家庭用
漂白剤」の取扱注意事項を必ずお守りください。漂白後は十分に水洗いしてください。釜に
「家庭用漂白剤」等は使用し な い でください 。
●釜の焦げ付きがひどい場合は、釜に水を適量入れ重曹を小さじ2杯程度加え、弱火で
煮立
た せ 、し ば ら く 置 い て か ら ス ポ ン ジ で こ す っ て
く だ さ い 。
やわらかいスポンジでも、上図のようにクレン ザーや陶器、ガラス
に傷の つく研磨材、または研磨粒子がついているスポンジなどは
使用しないでください。思わぬときに破損する原因となります。
洗浄する場合は、やわらかいスポンジに中性洗剤を使用して
ください。
使用後の釜は長時間水や洗剤に 浸し たまま にしな い でください 。
カビや臭気の原因になります。汚れは早めに落とし、洗浄後
水気を拭き取ってください。収納するときは風通しの良いところ
で
完全
に乾燥させてから収納してください。
スポンジ
中性洗剤
台
所
用
スチ ー ル た わし
研磨材入
ナ イロンたわし
クレン ザー
ク
レ
ン
ザ
ー
研磨材付
スポンジ
ヒビ、カケ 水滴
持ち運びは釜全体を持って
たたく ぬれた台ぬれた布
●調理の時は外側の水滴をぬぐい、途中で差し水をする時
は冷水をさけ、またガラスの部分が熱 くなっ て い る 時 は ぬ
れた布でふれたり、ぬれた 所 に 置 かないで 下さい 。
●洗う時は、研磨材入 りた わし 、金 属 たわし や クレンザーな
どを 使 用し な い で 下 さい 。
●使用区分以外には使用しないで下さい。
ガラスフタの品質表示
品名
使用区分
耐熱温度差
耐熱ガラス製器具
熱湯用
120度
取扱い上の注意
〒103-0006
東京都中央区日本橋富沢町9-3
910471GN-150 レシピ説明書 1210
■末永くご使用いただくために
カビやニオイが付く原因になりますので、調理前後に鍋の中に食材を長時間放置するの
はおやめください。また使い始めより5回程度の間は、濃い味付けの炊飯は避けてください。