SAS リア パネル ケーブルの取り 付け
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ステップ 2 - SAS リア パネル ケーブルの接続
ケーブル接続する ワーク ス テーシ ョ ンの準備が完了し た ら、 次の手順に従っ て SAS リア パネ
ル ケーブルを接続し ます。
Ä
注意 :
SAS
リア
パネル
ケーブルを
SATA
コネクタに接続しないで く ださい。
SAS
リア
パネル
ケーブル
は必ず
SAS
コネクタに接続して く ださい。
SAS
コネクタ以外に接続すると、 ハード
ドライブが動作し
ません。
お使いのワー ク ス テーシ ョ ンのア ク セ ス パネルにあ るサービ ス ラベル上のシステムボード のレ
イアウト図をよ く見て、 SAS コネク タの位置を確認し ます。 次の図は一例で、 お使いのワーク
ステーシ ョ ンのレ イ ア ウ ト と は異なる場合があ り ます。
図 1 システムボードのレイアウト例
シャーシへの取り付け
1. SAS リア パネル ケーブル アセンブ リ の SAS ケーブルを、 システム ボード上の SAS コネク
タ
1 に接続し ます。
✎
注記 : SAS 装置がすでに接続 さ れていて 4 個すべての コ ネ ク タ が使用で き ない場合は、 ケーブル アセン
ブ リ を未接続の コ ネ ク タ に接続 し て く だ さ い。 帯域幅は、 接続 さ れている コ ネ ク タ の数に比例 し ます。