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KRK S8.4 - Page 50

KRK S8.4
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システムの接続
重要:
KRK
を確
場合は、サブウーハーの後でモニターの電源をオンにします。
KRK サブウーハーにはクロスオーバーとアンプが内蔵されているので、適切なケーブルさえあれば、既存のシステムと接
続することができます。最初に、オーディオソースのステレオ出力から、サブウーハーの左右の RCA 入力ジャック、XLR
入力ジャック、または ¼TRS 入力ジャックへ、左右のケーブルを接続します。次に、サブウーハーの対応する出力ジ
ャックを、スタジオモニター入力へ接続します。注:RCA入力を使用しているが、XLRまたはTRS出力のいずれかを使用し
ている場合、十分なオーディオ信号が得られない場合は、入力感度をHIGH」に調整する必要があります。
KRK サブウーハーにクロスオーバーを使用する場合、オーディオ信号をクロスオーバー入力に送ります。次に、KRK サブ
ウーハーに低音出力を、スタジオモニターに高音および/または中音出力を接続します。レベルが一致していることを確
認するには、サブウーハーとスタジオモニター両方のレベルを調整する必要があります。
アクティブモニターとサブウーハーの接
アクティブ(パワード)モニターを使用している場合は、XLRまたは¼インチTRSケーブルを使用して、サブウーハーの出
力をモニターの入力に直接接続します。「左」出力は左側モニターへ、「右」出力は右側モニターへ接続します。
パッシブモニターとサブウーハーの接続
パッシブ(ノンパワード)モニターを使用している場合は、XLRまたは¼インチTRSケーブルを使用して、サブウーハーの
出力をモニターの外部パワーアンプの入力に直接接続してから、パワーアンプのスピーカー出力をモニターに接続します。
注記:禁止 ニタ外部ンプカーをサーの続しいで。永破損
険があります。

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