3
INSTRUCCIONES PARA EL USO
pag. 40 INFORMACION GENERAL
p a g . 4 1 D A T O S T E C N I C O S
pag. 41 REGULACIONES DESEGURIDAD
pag. 43 INSTALACION DE LA MAQUINA
pag. 44 USO DE LA MAQUINA
pag. 45 LIMPIEZA DE LA MAQUINA
pag. 46 IDENTIFICACION Y RESOLUCION DE PROBLEMAS
ИНСТРУКЦИЯ
pag. 48 ОБЩАЯ ИНФОРМАЦИЯ
pag. 49 ТЕХНИЧЕСКИЕ ДАННЫЕ
pag. 49 ПРАВИЛА БЕЗОПАСНОСТИ
pag. 51 УСТАНОВКА КОФЕМАШИНЫ
pag. 53 РАБОТА С АППАРАТОМ
pag. 54 ОЧИСТКА МАШИНЫ
pag. 55 УСТРАНЕНИЕ НЕПОЛАДОК
pag. 56
p ag. 57
pag. 57
pag. 59
pag. 60
pag. 61
pag. 63
1.
一般情報
プロのコーヒー。エスプレッソを準備するには、多くの知識と経験を必要とします。誰でも、プロの方法で本物のエスプレッソコ
ーヒーを準備することができるので、カプセル・システムによって、これが可能となります。カプセルが 2 枚の薄い紙フィルタの
間に圧縮されているので、挽いたコーヒーや他の不純物がカップの中に残りません。加圧窒素バッグの中に詰められたカプ
セルにより、不変のアロマと香りを伴って、常に新鮮なコーヒーを飲むことができます。従来のコーヒー豆と比較して、カプセ
ル・システムは、多くとも 15%のコーヒー粉末を節約します。環境に対する明らかな重視に加えて、清潔と衛生が保証さ
れます。本機のメンテナンスは、最小限にまで減ります。本機は、ON になれば、抽出の前にほんの 1 分のウォームアップを
とるだけです。その上、ウォームアップに数時間を要する、従来のバーエスプレッソ装置と異なって、ほんの数ワットを消費す
るだけです。全て、これは約 60%の相当なエネルギー節減に結び付きます!!本機は、ユニークな存在であり、極めて容易
にあらゆる種類のコーヒーを使用することができます。グラインダなどのように、複雑な付属品の使用を必要としないからで
す。このコーヒーメーカーは、互換のカプセルを使うエスプレッソコーヒーに向けた準備を目的としています。このマニュアルでは、
据え付け、メンテナンス、細心の手入れに必要な全ての情報をお客様に提供することを目的としています。正しい説明の
解釈に対して疑問がある場合は、解明を求めて小売業者に連絡してください。本機のすぐ近くに、オーナーズマニュアルを
保管するべきです。全ての部分で文書の読みやすさと品質に影響を及ぼさないように、マニュアルを湿気と熱から保護した
状態で維持します。
一般的な危険
使用者に向けて、致命的にもなりうるリスクを伴う危険を示しています。この場合、最大の注意をもって、
安全に操作するために、全ての指示を実行します。
警告
主要な機能または役立つ情報に関する警告または注意を示しています。この記号によって示される文の
ブロックについて、細心の注意を払ってください。
2.
技術データ
寸法 (幅 x 奥行き x 高さ) (mm) 157 x 312 x 262
重量 (kg) 7,6
タンク容量 (リットル) 1
ケーブル長 (m) 0,75
交換器 真鍮
ポンプ圧 (バール) 44–38–54 (14季g) に対して 15 バール | スマート–38 スペシャルに対して 20 バール
提供されたデータと仕様は、いつでも変更する権利を留保する、製造会社を拘束するものではありません。
3.
安全規則
このコーヒーメーカーは、国内使用だけに限定されます。巻き込まれるリスクのために、技術的な変更を加えるか、何らか違
法に使用することは禁止されます!本機は、身体的、精神的または聴覚の能力が低下しているか、経験や能力が不十
分な人物(子供を含む)が、安全に対して責任がある個人によって監督されるか、電気機器を使うように訓練されていな
い限り、使用することを意図していません。
• 使用する国の現在の安全標準に従って、主電源への接続を行わなければなりません。
• 本機に接続する電気ソケットは、以下を満足しなければなりません。
- 取り付けられるプラグの種類と互換性を持つ。
- 本機のデータプレートの情報に従うサイズに設定。
- 効率的な接地システムに接続。
• 電源コードについて、以下を実施してはいけません。
- 何らかの液体に接触させること。感電や火災の危険がある。
- 押しつぶしたり、鋭い面と接触すること。
- 本機を動かすのに使うこと。
1.
一般情報
プロのコーヒー。エスプレッソを準備するには、多くの知識と経験を必要とします。誰でも、プロの方法で本物のエスプレッソコ
ーヒーを準備することができるので、カプセル・システムによって、これが可能となります。カプセルが 2 枚の薄い紙フィルタの
間に圧縮されているので、挽いたコーヒーや他の不純物がカップの中に残りません。加圧窒素バッグの中に詰められたカプ
セルにより、不変のアロマと香りを伴って、常に新鮮なコーヒーを飲むことができます。従来のコーヒー豆と比較して、カプセ
ル・システムは、多くとも 15%のコーヒー粉末を節約します。環境に対する明らかな重視に加えて、清潔と衛生が保証さ
れます。本機のメンテナンスは、最小限にまで減ります。本機は、ON になれば、抽出の前にほんの 1 分のウォームアップを
とるだけです。その上、ウォームアップに数時間を要する、従来のバーエスプレッソ装置と異なって、ほんの数ワットを消費す
るだけです。全て、これは約 60%の相当なエネルギー節減に結び付きます!!本機は、ユニークな存在であり、極めて容易
にあらゆる種類のコーヒーを使用することができます。グラインダなどのように、複雑な付属品の使用を必要としないからで
す。このコーヒーメーカーは、互換のカプセルを使うエスプレッソコーヒーに向けた準備を目的としています。このマニュアルでは、
据え付け、メンテナンス、細心の手入れに必要な全ての情報をお客様に提供することを目的としています。正しい説明の
解釈に対して疑問がある場合は、解明を求めて小売業者に連絡してください。本機のすぐ近くに、オーナーズマニュアルを
保管するべきです。全ての部分で文書の読みやすさと品質に影響を及ぼさないように、マニュアルを湿気と熱から保護した
状態で維持します。
一般的な危険
使用者に向けて、致命的にもなりうるリスクを伴う危険を示しています。この場合、最大の注意をもって、
安全に操作するために、全ての指示を実行します。
警告
主要な機能または役立つ情報に関する警告または注意を示しています。この記号によって示される文の
ブロックについて、細心の注意を払ってください。
2.
技術データ
寸法 (幅 x 奥行き x 高さ) (mm) 157 x 312 x 262
重量 (kg) 7,6
タンク容量 (リットル) 1
ケーブル長 (m) 0,75
交換器 真鍮
ポンプ圧 (バール) 44–38–54 (14季g) に対して 15 バール | スマート–38 スペシャルに対して 20 バール
提供されたデータと仕様は、いつでも変更する権利を留保する、製造会社を拘束するものではありません。
3.
安全規則
このコーヒーメーカーは、国内使用だけに限定されます。巻き込まれるリスクのために、技術的な変更を加えるか、何らか違
法に使用することは禁止されます!本機は、身体的、精神的または聴覚の能力が低下しているか、経験や能力が不十
分な人物(子供を含む)が、安全に対して責任がある個人によって監督されるか、電気機器を使うように訓練されていな
い限り、使用することを意図していません。
• 使用する国の現在の安全標準に従って、主電源への接続を行わなければなりません。
• 本機に接続する電気ソケットは、以下を満足しなければなりません。
- 取り付けられるプラグの種類と互換性を持つ。
- 本機のデータプレートの情報に従うサイズに設定。
- 効率的な接地システムに接続。
• 電源コードについて、以下を実施してはいけません。
- 何らかの液体に接触させること。感電や火災の危険がある。
- 押しつぶしたり、鋭い面と接触すること。
- 本機を動かすのに使うこと。
1.
一般情報
プロのコーヒー。エスプレッソを準備するには、多くの知識と経験を必要とします。誰でも、プロの方法で本物のエスプレッソコ
ーヒーを準備することができるので、カプセル・システムによって、これが可能となります。カプセルが 2 枚の薄い紙フィルタの
間に圧縮されているので、挽いたコーヒーや他の不純物がカップの中に残りません。加圧窒素バッグの中に詰められたカプ
セルにより、不変のアロマと香りを伴って、常に新鮮なコーヒーを飲むことができます。従来のコーヒー豆と比較して、カプセ
ル・システムは、多くとも 15%のコーヒー粉末を節約します。環境に対する明らかな重視に加えて、清潔と衛生が保証さ
れます。本機のメンテナンスは、最小限にまで減ります。本機は、ON になれば、抽出の前にほんの 1 分のウォームアップを
とるだけです。その上、ウォームアップに数時間を要する、従来のバーエスプレッソ装置と異なって、ほんの数ワットを消費す
るだけです。全て、これは約 60%の相当なエネルギー節減に結び付きます!!本機は、ユニークな存在であり、極めて容易
にあらゆる種類のコーヒーを使用することができます。グラインダなどのように、複雑な付属品の使用を必要としないからで
す。このコーヒーメーカーは、互換のカプセルを使うエスプレッソコーヒーに向けた準備を目的としています。このマニュアルでは、
据え付け、メンテナンス、細心の手入れに必要な全ての情報をお客様に提供することを目的としています。正しい説明の
解釈に対して疑問がある場合は、解明を求めて小売業者に連絡してください。本機のすぐ近くに、オーナーズマニュアルを
保管するべきです。全ての部分で文書の読みやすさと品質に影響を及ぼさないように、マニュアルを湿気と熱から保護した
状態で維持します。
一般的な危険
使用者に向けて、致命的にもなりうるリスクを伴う危険を示しています。この場合、最大の注意をもって、
安全に操作するために、全ての指示を実行します。
警告
主要な機能または役立つ情報に関する警告または注意を示しています。この記号によって示される文の
ブロックについて、細心の注意を払ってください。
2.
技術データ
寸法 (幅 x 奥行き x 高さ) (mm) 157 x 312 x 262
重量 (kg) 7,6
タンク容量 (リットル) 1
ケーブル長 (m) 0,75
交換器 真鍮
ポンプ圧 (バール) 44–38–54 (14季g) に対して 15 バール | スマート–38 スペシャルに対して 20 バール
提供されたデータと仕様は、いつでも変更する権利を留保する、製造会社を拘束するものではありません。
3.
安全規則
このコーヒーメーカーは、国内使用だけに限定されます。巻き込まれるリスクのために、技術的な変更を加えるか、何らか違
法に使用することは禁止されます!本機は、身体的、精神的または聴覚の能力が低下しているか、経験や能力が不十
分な人物(子供を含む)が、安全に対して責任がある個人によって監督されるか、電気機器を使うように訓練されていな
い限り、使用することを意図していません。
• 使用する国の現在の安全標準に従って、主電源への接続を行わなければなりません。
• 本機に接続する電気ソケットは、以下を満足しなければなりません。
- 取り付けられるプラグの種類と互換性を持つ。
- 本機のデータプレートの情報に従うサイズに設定。
- 効率的な接地システムに接続。
• 電源コードについて、以下を実施してはいけません。
- 何らかの液体に接触させること。感電や火災の危険がある。
- 押しつぶしたり、鋭い面と接触すること。
- 本機を動かすのに使うこと。
- 破損しているのに使用すること。電源ケーブルが破損していれば、製造会社または顧客サービスがこれを取り替えなけれ
ばならない。
- 湿った手か、濡れた手で取り扱うこと。
- 本機の作動中に、コイルに手を入れること。
- 手を入れること。
• 以下は、禁止されています。
- 記述内容とは異なる方法で本機を取り付けること。
- 指や他の物を小型の区画に挿入すること。火傷の危険!
- 本機を水噴射が使われそうな区域に取り付けること。
- 可燃性物質や起爆性物質の近くで使用すること。
- ビニール袋、ポリスチレン、釘などを子供の手の届く範囲に置くこと。これらは、潜在的な危険の根源である。
- 子供に本機の近くにいて遊ぶ機会を与えること。子供は、電気機器に関係するリスクを認識していない。
- 製造会社の推薦しない予備部品を使用すること。
- 本機に何らかの技術的な変更を加えること。
- 本機を何らかの種類の液体に沈ませること。
- 本機を水噴射で洗うこと。
- マニュアルの記述内容と異なる方法で使用すること。
- 薬物、アルコール、医薬などの影響を受けて、身体的か精神的に変化した状態のままに使用すること。
- 他の機器の上に本機を取り付けること。
- 起爆性の雰囲気か、悪性か高濃度の塵か、空中に浮遊する油性物質の中で本機を使用すること。
- 火災の危険にさらされた雰囲気の中で本機を使用すること。
- 本機の特性に適さない物質を分配するために、本機を使用すること。
• 本機を清掃する前に、プラグが電気コンセプトから切り離されていることを確認します。どんなガソリンや溶剤ででも電気
機器を洗ってはなりません。
• 製造会社の認可するサービスセンター、任意の訓練を受けた人員によって、全ての修理を行うことができます。
• 本機の中に置かれたグリルをブロックしてはなりません。
• 加熱装置(例えば、電熱器または暖房器)の近くに、本機を置いてはなりません。
• 火災の場合には、炭酸ガス(CO2)消火器を使用します。水または粉末消火器を使用してはなりません。
• 圧縮プラグは、接続プラグと同じ技術特性を有するメス・アダプタのみに接続可能です。
• 監視中にのみ提供されるか、本機の安全な使用についての指示を受けた後にのみ提供される場合は、8 歳以上の子
供が本機を使うか、身体的か、感覚的か、精神的な能力の低下しているか、経験または知識の不足している人々が
使うことができます。監督のない子供は、使用者による実行を意図された清掃とメンテナンスを行ってはいけません。
• 本機は、エスプレッソコーヒーを淹れるように設計されました。水の噴射によるか、本機の不適当な使用によって火傷をし
ないように気を付けてください。
• 本機の安全な使用について監督されるか、指示される場合で、子供が関連の危険への認識があれば、8 歳以上の子
供が本機を使うことができます。子供が 8 歳未満であって、監督のない場合は、子供は清掃と通常のメンテナンスを行っ
てはいけません。本機と電源ケーブルを 8 歳未満の子供の手が届かない状態に保ちます。
• 製造会社が推薦しないように付属品を使用すれば、火災または感電を誘発するか、人身への怪我を引き起こすことが
あります。
• ケーブルをテーブルかカウンタからぶら下げてはなりません。プラグを引っ張って取り外したり、濡れた手でプラグに触ってはな
りません。
4.
コーヒーメーカーの据え付け
注意:本機の中には、コーヒーの痕跡があるかもしれません。これは、製造会社が最高品
質の製品を確実にするために行った試験に起因しています。初めて本機を使用する前には、
その構成部分を完全に清掃することが必要です。詳細については、関連する項目を参照し
てください。
操作する前に、本機を正しく据え付け始めます。本機をその梱包から取り出した後に、次のように進行します。
• 本機を安定した平面に置きます。
• 子供の手がそれに届かないことを確認します。
• 本機を他の装置から約 15cm 離れたままの状態に保ちます。その後の移動または輸送のために、梱包物を持ち続けること
をお勧めします。
4.1.
電気接続
警告:電流は、危険となり得ます!したがって、常に、安全標準に従って厳守してくださ
い。決して誤ったコードを使用してはなりません。
本機の作動電圧は、工場で設定されています。主電源の電圧が技術データプレート上の表示に合致することを確かめるこ
とが必要です。本機を電源に接続する前に、両方のボタンが押されていないことを確実にします。プラグを適切な電源コン
セントに差し込みます。
4.2.
水タンクを満たす
本機を操作するために、水タンクを満たします。
注意:タンクを満たすために、新鮮な飲料水のみを使用します。お湯またはソーダは、本機を破損するこ
とがあります。本機を始動する前に、十分な水量があることを確認します。
• (図 1) -水タンクからキャップを取り外します。
• (図 孵) -本機からタンクを取り外します。
• (図 3) -タンクを新鮮な飲料水で満たします。
• (図 4) -満水のタンクを本機の中に入れ、チューブの内部に注意しながらキャップをタンクの上に乗せます。チューブがタン
クの底面に接触し、水の取り出しに支障をきたしそうな圧力がないことを確かめます。
5.
本機の使い方
5.1. ON
にして作動
本機を ON にして作動させるために、次のように操作します。
• (図 6) - ON/OFF ボタンを押します。本機の上のランプが点灯します。この段階で、本機はウォーミングアップ状態です。
• (図 10) -すぐに、コーヒーボタンを押します。この手順によって、水回路が作動します。 • 30 秒後に、もう一度コーヒーボ
タンを押して、回路の作動段階を終わらせます。
• (図 6) -本機の準備ランプが消灯するまで待ちます。この時点で、本機はコーヒーを出す準備ができています。
5.2.
コーヒーの淹れ方
本機は、互換性のあるカプセルのみで働きます。推薦されたものと異なるカプセルを使用してはなりません。
1 回のみのコーヒーのために、各カプセルを使用することができます。使い終ったカプセルを再利用してはな
りません。注意:カプセルの挿入範囲は、ボイラーの近くにあります。その区画に指を差し込んではなりま
せん。火傷の危険あり!
• (図 7) -レバーを持ち上げます。レバーを上げたままにして、カプセルを差し込みます。
• 徐々にレバーを下げます。
• (図 8) -適所にロックされるまで押し下げます。
• (図 9) -グリッド・カップ・サポートの上にカップを置きます。カップがコーヒー出口の下に置かれたことを確認します。
• (図 10) -コーヒーボタンを押します。コーヒーの流れ出が始まります。コーヒーが望ましい分量に達したときに、もう一度、コ
ーヒーボタンを押して、流れを止めます。
• (図 11) - コーヒーが望ましい分量に達したときに、もう一度、コーヒーボタンを押して、流れを止めます。
• カップを取り出します。忘れずに、使用したカプセルを直後に引き抜きます。乾燥、裂け目ができて抽出範囲にコーヒー
が漏れ出るような問題を避けるためです。
6.
本機の清掃
本機が冷えていて、主電源から切り離されているときにのみ、本機の清掃を行わなければなりません。
4.1.
電気接続
警告:電流は、危険となり得ます!したがって、常に、安全標準に従って厳守してくださ
い。決して誤ったコードを使用してはなりません。
本機の作動電圧は、工場で設定されています。主電源の電圧が技術データプレート上の表示に合致することを確かめるこ
とが必要です。本機を電源に接続する前に、両方のボタンが押されていないことを確実にします。プラグを適切な電源コン
セントに差し込みます。
4.2.
水タンクを満たす
本機を操作するために、水タンクを満たします。
注意:タンクを満たすために、新鮮な飲料水のみを使用します。お湯またはソーダは、本機を破損するこ
とがあります。本機を始動する前に、十分な水量があることを確認します。
• (図 1) -水タンクからキャップを取り外します。
• (図 孵) -本機からタンクを取り外します。
• (図 3) -タンクを新鮮な飲料水で満たします。
• (図 4) -満水のタンクを本機の中に入れ、チューブの内部に注意しながらキャップをタンクの上に乗せます。チューブがタン
クの底面に接触し、水の取り出しに支障をきたしそうな圧力がないことを確かめます。
5.
本機の使い方
5.1. ON
にして作動
本機を ON にして作動させるために、次のように操作します。
• (図 6) - ON/OFF ボタンを押します。本機の上のランプが点灯します。この段階で、本機はウォーミングアップ状態です。
• (図 10) -すぐに、コーヒーボタンを押します。この手順によって、水回路が作動します。 • 30 秒後に、もう一度コーヒーボ
タンを押して、回路の作動段階を終わらせます。
• (図 6) -本機の準備ランプが消灯するまで待ちます。この時点で、本機はコーヒーを出す準備ができています。
5.2.
コーヒーの淹れ方
本機は、互換性のあるカプセルのみで働きます。推薦されたものと異なるカプセルを使用してはなりません。
1 回のみのコーヒーのために、各カプセルを使用することができます。使い終ったカプセルを再利用してはな
りません。注意:カプセルの挿入範囲は、ボイラーの近くにあります。その区画に指を差し込んではなりま
せん。火傷の危険あり!
• (図 7) -レバーを持ち上げます。レバーを上げたままにして、カプセルを差し込みます。
• 徐々にレバーを下げます。
• (図 8) -適所にロックされるまで押し下げます。
• (図 9) -グリッド・カップ・サポートの上にカップを置きます。カップがコーヒー出口の下に置かれたことを確認します。
• (図 10) -コーヒーボタンを押します。コーヒーの流れ出が始まります。コーヒーが望ましい分量に達したときに、もう一度、コ
ーヒーボタンを押して、流れを止めます。
• (図 11) - コーヒーが望ましい分量に達したときに、もう一度、コーヒーボタンを押して、流れを止めます。
• カップを取り出します。忘れずに、使用したカプセルを直後に引き抜きます。乾燥、裂け目ができて抽出範囲にコーヒー
が漏れ出るような問題を避けるためです。
6.
本機の清掃
本機が冷えていて、主電源から切り離されているときにのみ、本機の清掃を行わなければなりません。
• エチルアルコール、溶剤、研磨用スポンジ、強力な化学製品を使用してはなりません。
• 本機を水に沈ませてはならず、従来のオーブンや電子レンジの中で、その構成部分を乾燥させてはなりません。
• 毎日、タンクの中の水を変えることが勧められます。タンクから取り戻した水を再利用してはなりません。
• (図 12) - 15 杯のコーヒーごとか、日常的に、ドリップトレイを取り外して洗うことが勧められます。
• 毎週、湿った布で本機を清掃します。
注意:定期的に湯あかを除かなければ、カルシウムの沈着によって、保証で賄われない機能障害が起きることがありま
す。酢、灰汁、塩、または蟻酸は、本機を破損するために、これを決して使用してはなりません。
6.1
衛生と脱灰
このステップは、石灰石、コーヒー、茶葉油脂の残留物に起因して形成される、油脂とバクテリアを除去するために必要で
す。石灰石の付着物によって、タンクのガラスに白い暈輪が形成され始めるときに、湯あかを除去剤「Lapiccola」で処置
を始めます。
7.
トラブルシューティング
問題 解決策
本機が ON にならない。 本機が主電源に接続されていることを確認する。
カプセルを差し込むことができない。 カプセルに互換性があることを確かめる。
適切にレバーを上げることを確認する。
コーヒーが冷たい。 本機の準備ランプが消灯するまで待ってから、コーヒーを淹れる。
カップを暖める。
本機からコーヒーが出ない。 タンクの中に水があることを確認する。
ホースがタンクに差し込まれており、押しつぶれていないことを確
認する。
第 6.1 項を参照のこと。
水が失われる。 コーヒーのガスケット(特定の参照設計であることを示す)が壊れて
いる可能性があり、ガスケットを取り替る必要があるか、それが誤
って差し込まれたことがありうる。それをチェックするために、シールの
下に指を入れ(本機が冷たいとき)、全円周をチェックする。
(下の写真を参照。)
コーヒーが速く流れる。 差し込まれたカプセルと一緒のレバーが適切にカプセルを握るまで、
上部のカプセル・キャリヤを差し込み、左の方を向かせる。本機と
互換性を持つカプセルの直径。
シールが、しばしば壊れる。 使ったカプセルをその後に内部に残さないように、顧客に思い
出させる。そうでなければ、古いカプセルを引っ張り出す都度、
摩擦が生じて、シールがたやすく摩耗する。
上述の表に当てはまらない問題が生ずるか、提案された解決策で問題が解決されないときは、販売店に連絡してくださ
い。
1.