本 体 の や すりが け
図5のように響線を三角柱側面の中央に取り付けます。取り付けるには、二つのネジ
3x12mm が必要です。響線を図5のようにはんだ付けした面を上に向けて取り付
けます。本体の正面と裏面のつなぎ目のやすりがけをします。
このとき、打面が理想的な面になるよう、つなぎ目を平面になるようにやすりがけする
ことが大切です。響線を取り付けた三角柱を図6のように接着します。接着するには小
型クランプまたは接着用クランプを使用します。接着剤の乾燥時間は約60分間です。
裏板の接着
確実に裏板を接着するには、裏板よりも大きい10~20mmの合板材を使用すること
をお薦めします。両方の木材(約25x25x300mm)を使用すると、クランプやベルトス
トラップで容易にクランプすることができます。本体の裏面全体に接着剤を塗ります。
注意:裏面は当て木が取り付けられていない面です。裏面に合板材を置き、これらを図
7のように組立用木材の上に置きます。裏面は両側が本体よりもわずかにはみ出るよう
に接着テープで固定します。最後に、図7のようにクランプまたはベルトストラップで裏
面を固定します。もう一度裏面を確認し、約120分間接着剤を乾燥させます。
正面の固定
この組立説明書の裏の図で正面板を固定する15箇所の穴の位置を確認してください。
図8のように正面板の寸法を正確に測ってください。15個の下穴は3mmのドリルで開
けます。注意:作業場所を傷つけないために、再び取付材を使用してください。
下穴用錐または12mmの鋼ドリルを使用し、組立図に従ってネジ頭を締められるよう
に下穴を開けます。正面板を本体に固定するには3x20mmのネジを15個使用しま
す。注意:ここでも背面と同じように、両側が同じくらい出るように接着テープで固定し
ます。3mmの木工ドリルで約6~8mmの下穴を開け、正面板を四隅で固定します。
やすりがけとゴム脚の取り付け
正面板と背板のはみ出した部分をやすりがけします。やすりがけにはまず、粗い紙やす
りを使用してから細かい紙やすりを使用することをお薦めします。細かいやすりを使用
して、Cajonの本体全体をやすりがけします。
楽器が演奏しやすいように、すべての角が丸くなるようにやすりがけすることをお薦め
します。ゴム脚は4x15mmのネジで固定します。Cajonが安定するように、ゴム脚は
正面板、背面板のそれぞれ25mm内側に取り付けることをお薦めします。ゴム脚は
Cajonの最終仕上げをしてから取り付けてください。
Cajon の仕上げ
最終の仕上げで、BongoCajonに自由にデザインすることが可能です。オイル、ラック、
ワックスなどを使用したり、絵を描いたりして個性的なCajonに仕上げてください。
返品・交換はキットの組立前に限り可能です。また、組立作業によって生じた怪我・損害などに関してRolandMeinlMusikinstrumenteGmbH&Co.KGは一切責任を負いかねますのでご注意ください。
この説明書の内容は予告なく変更されることがあります。2012年7月版。
快適な座り心地のために、MEINLCajonPad
CAJ-PAD)の使用をお薦めします。
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