日本語
Jp-36
CPU Specications
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。サブメニューには装着した
CPUの設定を全部表示します。[F4]を押すと、いつでもこの情報メニューをアクセス
できます。読み取り専用です。
CPU Technology Support
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。装着されたCPUのサポート
するテクノロジを示します。読み取り専用です。
MEMORY-Z
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。サブメニューには装着したメ
モリの設定やタイミングを全部表示します。[F5]を押すと、いつでもこの情報メニュ
ーをアクセスできます。
DIMM1~4 Memory SPD
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。装着されたメモリの情報を
示します。読み取り専用です。
CPU Features
<Enter>キーを押すと、サブメニューが表示されます。
Hyper-Threading Technology [Enabled]
ハイパースレッディング機能に対応したCPUをお使いの場合、1つのCPUコア
を2つの論理的なCPUコアとして認識させ、並列処理性能を高めることができま
す。ほとんどの場合、ハイパースレッディング機能を有効にすることでシステム
の処理性能を向上できます。
[Enable] ハイパースレッディングテクノロジを有効にします。
[Disabled] システムがHT機能をサポートしない場合、このアイテムを無効にし
ます。
Active Processor Cores [All]
アクティブプロセッサコアの数を選択します。
Limit CPUID Maximum [Disabled]
拡張CPUID値を有効または無効にします。
[Enabled] 拡張のCPUID値でこのプロセッサをサポートしない以前のOSには
ブートの問題を回避するために、BIOSがCPUID入力値を最大化し
ます。
[Disabled] 実際の最大のCPUID入力値を使用します。
Execute Disable Bit [Enabled]
本機能を有効にすることで、「バッファオーバーフロー攻撃」と呼ばれる悪意を
持った行為からシステムを保護することができます。いつでもこの機能を有効に
保持のをお勧めします。
[Enabled] NO-Execution保護を有効にして、悪意の攻撃とワームを防ぎます。
[Disabled] この機能を無効にします。
Intel Virtualization Tech [Enabled]
インテル仮想化テクノロジの有効か無効にします。
[Enabled] 仮想化テクノロジを有効にして、プラットフォームが独立の分割区
分にマルチのOSを動作します。このシステムはほとんどマルチのシ
ステムとして機能します。
[Disabled] この機能を無効にします。
▶
▶
▶
▶
▶
▶
▶
▶
▶
▶