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Jp-35
Active Processor Cores [All]
アクティブプロセッサコアの数を選択します。 
Limit CPUID Maximum [Disabled]
拡張CPUID値を有効または無効にします。
[Enabled]  拡張のCPUID値でこのプロセッサをサポートしない以前のOSには
ブートの問題を回避するために、BIOSがCPUID入力値を最大化し
ます。 
[Disabled]  実際の最大のCPUID入力値を使用します。
Execute Disable Bit [Enabled]
本機能を有効にすることで、「バッファオーバーフロー攻撃」と呼ばれる悪意を
持った行為からシステムを保護することができます。いつでもこの機能を有効に
保持のをお勧めします。
[Enabled]  NO-Execution保護を有効にして、悪意の攻撃とワームを防ぎます。 
[Disabled]  この機能を無効にします。
Intel Virtualization Tech [Enabled]
インテル仮想化テクノロジの有効か無効にします。 
[Enabled]  仮想化テクノロジを有効にして、プラットフォームが独立の分割区
分にマルチのOSを動作します。このシステムはほとんどマルチのシ
ステムとして機能します。
[Disabled]  この機能を無効にします。
Hardware Prefetcher [Enabled]
ハードウェアプリフェッチャー (MLCストリーマ) を有効か無効にします。
[Enabled]  CPU性能を最高の状態に調整するために、ハードウェアプリフェッ
チャーがメモリからL2 キャッシュに自動的にデータと解説を先取り
ます。
[Disabled]  ハードウェアプリフェッチャーを無効にします。
Adjacent Cache Line Prefetch [Enabled]
CPUハードウェアプリフェッチャー  (MLC  Spatial  prefetcher)を有効か無効にしま
す。
[Enabled]  キャッシュの遅延時間を減少し、特定のアプリケーションの性能を
最高の状態に調整するために、隣接キャッシュラインのプリフェッ
チを有効にします。
[Disabled]  要求したキャッシュラインのみ有効にします。
CPU AES Instructions [Enabled]
CPU AES (Advanced Encryption Standard-New Instructions)サポートを有効か無効
にします。CPUが本機能をサポートの場合には、この項目が表示されます。
[Enabled]  インテルAESサポートを有効にします。
[Disabled]  インテルAESサポートを無効にします。
Intel Adaptive Thermal Monitor [Enabled]
CPUの過熱を防止するために、インテル適応型温度モニター機能を有効か無効に
します。
[Enabled]  CPUが適応型温度以上の場合には、CPUコアクロック速度を落とし
ます。
[Disabled]  この機能を無効にします。
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