安全・設置取扱説明書‐資料 001‐15497改定W
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表 1.1 架台への取付構成
モジュール
構成
モジュール有効取付範囲
端からの距離(mm)
1
取付⽳
E
モジュール
種類
フレーム
種類
A B C
(1&2&3&4)
(1&2&3&4)
(1&2&3&4)
(1&2&3&4)
96セル,
及び 104
セル
(MAX2
/MAX3),
P3BLK及
びP3RES+
G3(⿊)
シルバー&
G4.1&
G4.2&
G4.3
50‐350
150‐380
50‐150
表 2 参照
128セル
及び P19‐
COM
G4&G4.1
&G4.2
50‐350 408‐880 50‐375
P3‐COM
G4.2&
G4.3
50‐350 408‐833 50‐375
MAX5‐
COM
G4.2 50‐350 296‐796 50‐296
※範囲 D：端から 388〜408mm の 20mm の範囲 D にスタックピンがあり、クランプを取り
付けることは出来ません。P19 シリーズ、P3 シリーズ、住宅⽤ 96 セルモジュール、104 セルモ
ジュール、及び MAX5 モジュールは上記に該当しません。
1)この範囲外でクランプを使⽤することはできません。
図 3. 架台の構成
1及び2の構成は、クランプを⽀えるレールがパネルの下部分を通過して
いるもので、3及び4はクランプを⽀えるレールがフレーム部分に沿って敷か
れているものです。3の構成では、⼤きな荷重に耐えることはできません。
表 1.2 架台への取付構成と耐荷重（短辺の全⻑⽀持レール無）
モジュール
構成
耐荷重（Pa）
⾵圧（正圧、負圧）／積雪（正圧）(***)
モジュー
ル
種類
フレーム
種類
短辺取付
A
(1&2&3&4)
取付⽳
E
(1&2&3&4)
B
(1&2&3&4)
C
(1&2&3&4)
またはB+C
(B
1&3
+C
2&4
or
B
2&4
+C
1&3
)
またはA+B
(A
1&3
+B
2&4
or
A
2&4
+B
1&3
)
またはA+C
(A
1&3
+C
2&4
or
A
2&4
+C
1&3
)
96セル,
P シリー
ズ住宅
⽤⽩及
びP3
BLK 及
びP シリ
ーズ⿊
G3⿊、
シルバー
G4.1&
G4.2&
G4.3
2400/
2400(*)
2400/
5400
2400/
5400
2400/2400
104セ
ル
(MAX3)
G4.2
1800/
1800
P3RES+ G4.3
1300/
1600
1600/
2400
1600/
2400
1300/
1600
128 セ
ル,P19‐
COM
G4.0&
G4.1&
G4.2
適⽤外
(**)
2400/
5400
3600/
3600
2400/2400
P3‐
COM
G4.2&
G4.3
1600/
1600
1600/
2400
1600/
2400
1600/1600
MAX5‐
COM
G4.2
1600/
1600
2400/
5400
3600/
3600
1600/1600
(*):⻑辺フレーム全⻑⽀持レールと組み合わせてクランプで取り付ける場合は使⽤可能で、
5400Pa の耐荷重となります。
(**):⻑辺フレーム全⻑⽀持レールと組み合わせてクランプで取り付ける場合は使⽤可能で、
2400/2400Pa の耐荷重となります。屋根上にクランプのみで設置する場合は 1200/1200Pa
の耐荷重となります。
(***):安全係数 1.5 倍が考慮されています。
表 1.3 架台への取付構成と耐荷重（短辺の全⻑⽀持レール有）
モジュール
構成
耐荷重（Pa）
⾵圧（正圧、負圧）／
積雪（正圧）
モジュール
種類
フレーム
種類
B
(1&2&3&4)
C
(1&2&3&4)
96セル,P シリーズ住
宅向け及び及びP3
BLK
G3⿊、
シルバー、
G4.1&G4.2&G4.3
2400/5400 2400/2400
104セル(MAX3)
G4.2 3600/5400
2400/2400
P3RES+ G4.3 1600/3600 1600/3600
128 セル及び P シリー
ズ19COM
G4.0&G4.1&G4.2 3600/5400 2400/3600
P3‐COM G4.2&G4.3 2000/2400 1600/2400
MAX5‐COM G4.2 3000/5400 2800/2800
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