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tech air 5 - Page 175

tech air 5
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176 JP
レースモード:システムは、ライトオフロードでの使用(以下、「ストリートモード」といレースモード:システムは、ライトオフロードでの使用(以下、「ストリートモード」とい
います)と、レース場での使用(以下、「レースモード」といいます)の両方に対応するよいます)と、レース場での使用(以下、「レースモード」といいます)の両方に対応するよ
うに2つの異なるアルゴリズムに基づき設計されています。ユーザーは、Tech-Airうに2つの異なるアルゴリズムに基づき設計されています。ユーザーは、Tech-Air
®®
アプリを アプリを
使用して、これら2つのモードを簡単に切り替えることができます (レース モードは、ソフト使用して、これら2つのモードを簡単に切り替えることができます (レース モードは、ソフト
ウェア リリース 01.02.00.0104.P.0200 から利用できます)。ウェア リリース 01.02.00.0104.P.0200 から利用できます)。
2. 動作原理
このシステムは、バックプロテクターに統合されたエアバッグエレクトロニックユニット(
センサー内蔵)で構成されています(図1)。センサーのクラスターは、3つの加速度計と3つ
のジャイロスコープで構成されています。これらの6つのセンサーは、衝撃や予期しない動き
についてユーザーの体を監視します。ユーザーの体が大量のエネルギーや突然のエネルギー
にさらされた場合、システムが展開されます。これは、自動二輪車が他の車両や物体に衝突
した際、運転者が制御を失った際、または運転者がオートバイから落ちた際など、オートバ
イが事故に巻き込まれた際に発生します。
当システムは、Bluetooth Low Energy(BLE、ブルートゥース・ロー・エナジー)デバイスを
電子制御ユニット内に装備しています。
当システムはBELを使って携帯電話に直接接続し、重要な情報を受け取ります。同時にユー
ザーも他の多くの機能にアクセスすることができます(詳細については、セクション17の
「Tech-Air
®
アプリ」をご参照ください) 。
3. Tech-Air
®
プロテクションエンベロープ
一般に、エアバッグシステムがユーザーを保護するかどうかを決定するには3つの基本的な要
因があります。
ユーザーが(事故などの)衝撃時に受けた力エアバッグで覆われた部位内に発生するかどう
か。 また、
ユーザーが車両、障害物、または地面に衝突する前にエアバッグが展開するかどうか。
ユーザーが自分のバイクの部品やアクセサリーと接触する前にエアバッグが展開するかどう
か。
たとえば、サイドミラー、フロントガラス、またはタンクバッグなどの部品です。
ユーザーを保護するには、エアバッグシステムが完全に展開する必要があります。
展開時間は、センサーが危険なイベントを検出する時間と、エアバッグをガスで完全に満た
すのにかかる時間で構成されます。当システムではこれが最大約40ミリ秒(ms)です。
エアバッグを展開する時間は、とりわけ事故の種類、オートバイの種類(例えばスクータ
ー、カスタム、スポーツなど)および速度によって変わります。
「プロテクションエンベロープ」とは、システムが保護できる場合を「エンベロープの内
1-センサーの位置
フロント バック
Bluetooth経由でシステムを携帯電話に接続するには、携帯電話内でBluetoothモ
ジュールを有効にし、Android PlayストアまたはApple Storeで入手可能なTech-
Air
®
アプリをダウンロードすることを忘れないでください。
ユーザーは、システムを操作するソフトウェアが常に最新状態になっているこ
とを、アプリを通して確認する必要があります。システムの初回購入時に、シ
ステムに最新のソフトウェアがインストールされていることを確認してくださ
い (セクション17「Tech-Air
®
アプリ」を参照)。
追加の通知なしに、Alpinestarsは、随時、ソフトウェアまたはシステムの電子
コンポーネントを更新するすべての権利を留保します。したがって、ユーザー
Tech-Air アプリに登録し、インスタント通知や更新情報を受信することが
重要です。
レースモードでは、システムは、100km/h以上の走行をしている場合に、常にア
クティブで展開できる状態となっています。ユーザーが停止するか、一定の時
間以上100km/h以下で走行すると、システムチェック機能が再起動するので、事
故の際にシステムはアクティブではありません。
レーストラックの外で走行する場合は、システムをストリートモードで使用す
る必要があります。
警告!
警告!
警告!
警告!
センサー