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tech air 5 - Page 190

tech air 5
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191 JP
15. メンテナンス、整備、廃棄
電動エアバッグを備えた衣服は重要な安全システムです。正常な機能を確保するために、良
好な状態に維持する必要があります。
そうしないと適切に機能しないか、まったく機能しない場合ががあります。
メンテナンス
ご使用になられる前に、ユーザーはシステムのチェックを行って、摩耗の兆候(ゆるい糸、
穴、マーク)または損傷がないかどうかを確認する必要があります。摩耗の兆候が見つかっ
た場合は、認定サービスセンターによるシステムのさらなる検査を行う必要があります。
システムのバックプロテクターに摩耗や損傷がないか定期的に確認してください。システム
のバックプロテクターに劣化、ひび割れ、または欠けや剥がれの兆候があることに気付いた
場合は、システムを交換する必要があります。システムのバックプロテクターが激しい衝撃
を受けた場合、特に衝撃点でバックプロテクターのプラスチックの色が薄くなっている場合
は、システムを交換する必要があります。軽い衝撃の場合は、システムをご使用になられる
前に、まずシステムをご購入になられた認定ディーラーによるシステムの検査を行う必要が
あります。
バックプロテクターを含むシステムは、完全な状態で、目に見える損傷がない場合にのみ再
利用してください。いかなる状況においても、ユーザーはシステムまたはバックプロテクタ
ーの修理、改造、修正を試みてはなりません。これには、システムのバックプロテクターの
素材の完全性を損なう塗料や染料の塗布が含まれます。
整備
システムは、少なくとも2年ごと、または500時間稼働した後に、システムをご購入になられ
た認定ディーラーによる定期点検整備を受ける必要があります。定期点検整備では、エアバ
ッグおよびユニットのコンポーネントの検査が行われます。定期点検整備は、システムを購
入ご購入になられた正規代理店に直接ご依頼いただけます。次の作業は、定期点検整備の一
部として行われます。
• すべてのコンポーネントがシステムから取り外され、ベストの洗浄が行われます。
電子ユニットの診断のチェックが行われます(該当する場合、ファームウェアがアップグ
レードされます)。
エアバッグに摩耗や損傷の兆候がないか検査されます。
• システムがベストに再度取り付けられ、機能的なチェックが行われます。
• 定期的にメンテナンスを行っていても、10年経つと機能しなくなる可能性があります。
寿命
Tech-Air® 5 システムに使用される素材とコンポーネントは、耐久性を最大化するように選択
されています。Tech-Air® 5 システムの定期的なメンテナンスや更新など、適切なお手入れを
行うことによって、寿命を最大限に延ばすことができます。
それにもかかわらず、長期的には、他の製品と同様に、Tech-Air® 5 システムの寿命は限られ
ており、使用、磨耗、システムの不適切な手入れ、不適切な保管および/または一般的な環境
条件などの要因によって材料やコンポーネントが自然に劣化したり故障したりすることがあ
り、これらすべてが製品の実用的な寿命に影響を与えます。安全性の問題と、上記の要因に
よって完全性や製品のパフォーマンス レベルが低下していないことを確認するために、最初
の使用日から 10 年以内にシステムを交換することを強くお勧めします。Tech-Air® 5 シス
テムのユーザーマニュアルに記載されているように、ご使用になられる前に必ず Tech-Air®
5 システムおよびコンポーネントをチェックして、製品の各部に損傷がないか確認してくだ
さい。製品の使用年数に関係なく、Tech-Air 5 システムに損傷がある場合は使用しないでく
ださい。
検査のタイミングとして、最長2年または500時間の使用を推奨します。
ヒント:
購入日から2年または500時間使用した後に点検整備または充電操作が行われな
かった場合、システムがプロテクションエンベロープ内で機能しない可能性が
あります。
システム内にはユーザーが修理できる部品はありません。いかなる状況におい
ても、ユーザーがシステムを開いたり、点検整備、分解、または変更を試みて
はなりません。内蔵バッテリーを取り外したり交換したりしてはなりません。
システムで実行されるすべての作業は、システムを購入した認定ディーラーが
行う必要があります。重傷や損傷につながる可能性があります。
警告!
警告!
重要!
重要!
定期的に点検整備が実施されても、10年後にシステムが機能しなくなる可能性があり
ます。
エアバッグへのアクセスジッパーは部分的に密閉されています。
これらの保証シール(5)を切断すると
製品の保証が無効になります。