6
JP
免責事項
本製品を使用することにより、お客様は本ガイドラインに記載されている利用条件や
https://
enterprise.dji.com/matrice-350-rtk
にあるすべての説明を読み、理解し、同意したことになりま
す。アフターサービスポリシー
(http://www.dji.com/service)
に明示的な規定がない限り、本製品
およびすべての資料、本製品を通して得られるコンテンツは「現状のまま」および「提供されて
いるまま」で提供され、いかなる種類の保証も条件も伴いません。
警告
1.
バッテリーステーションの内部に液体が入らないようにしてください。
2.
充電時はバッテリーステーションのカバーを閉めないでください。換気の良い状況で放熱で
きることを十分に確認してください。
3.
DJIが推奨するバッテリー以外を使用しないでください。
4.
本バッテリーステーションを使用する際は、平らで安定した面に置いてください。火災の危
険を防ぐために、本機器が適切に絶縁されていることを確認してください。
5.
バッテリーポートの金属端子には、触れないでください。金属端子の汚れが目立つ場合は、
電源を切ってから、きれいな乾いた布で拭いてください。
6.
バッテリーステーションの開閉時、指を傷つけることのないよう注意してください。
はじめに
BS65
インテリジェント
バッテリーステーションには、
TB65
バッテリーポートが
8
個、
WB37
バッ
テリーポートが
4
個、
USB-C
メンテナンスポート、
USB-C
充電ポート、
USB-A
充電ポートが各
1
個
ずつ搭載されています。本製品は、
2
個の
TB65
バッテリーと
1
個の
WB37
バッテリーを同時に充電
できます。
バッテリーステーションの使用(図
A
)
1. AC
電源ケーブルを使用して、バッテリーステーションを電源コンセントに接続します。
2.
電源ボタンを
1
回押して、バッテリーステーションの電源を入れます。
3. TB65
バッテリーの充電:
a. TB65
バッテリーとバッテリーポート上のオレンジ色のマークの位置を合わせて、バッテ
リーをバッテリーポートに挿入します。
b.
充電モードスイッチでは、保管モード/飛行準備モード/標準モードの
3
つのモードに切
り替えられます。
保管モード :各バッテリーペアは順番に
50
%まで充電され、充電後も
50
%に保たれま
す。保管モードは、バッテリーの長期保管に最適です。
飛行準備モード :各バッテリーペアは順番に
90
%まで充電され、充電後も
90
%に保た
れます。飛行準備モードでは、バッテリーをすばやく使用できます。
標準モード :各バッテリーペアは、順番に
100
%まで充電されます。
c.
バッテリーステーションは、バッテリーをペアごとに充電します。バッテリー残量の最も
多いペアから先に充電されます。
4. WB37
バッテリーの充電:
WB37
バッテリーを挿入すると、バッテリー残量の最も多いバッテ
リーから先に充電されます。
5. DJI RC Plus
送信機の充電:
USB-C - USB-C
ケーブルを使用し、送信機を
USB-C
充電ポートに接
続します。
保管モードと飛行準備モードでバッテリー残量を維持するには、バッテリーステーショ
ンの電源をオンにしておく必要があります。飛行準備モードでバッテリー残量が高いま
まの状態を維持し続けると、バッテリー寿命に影響します。充電後はバッテリーステー
ションの電源を切ってください。(火災緊急対応などの特別な状況は除きます。)
送信機をメンテナンスポートに接続して
DJI Pilot 2
を起動すると、バッテリー情報の確
認、ファームウェア更新、またはエラー診断を行えます。
TB65
バッテリーの温度が
18
℃を下回る場合、バッテリーステーションに挿入して電源
を入れると、自動的にバッテリーのウォームアップが開始されます。
バッテリーペアの充電(図
B
)
バッテリー寿命を延ばすには、
TB65
バッテリーを常に同じペアで使用してください(ペアリン
グ)。
上部ポートと下部ポートに挿入されたバッテリーは、
A
、
B
、
C
、
D
の順序で自動的にペア
リングされます。充電の順番については、以下に説明します。
ペアリングした一組のバッテリーと単体のバッテリーでは、ペアリングした一組のバッテリー
が先に充電されます。(図
B-1
)
ペアリングしたバッテリーが複数ある場合、バッテリー残量の最も多いペアから先に充電され
ます。(図
B-2
)
ペアリングしたバッテリーがない場合は、バッテリー残量の最も多い
2
つのバッテリー(単
体)から先に充電されます。(図
B-3
)
ペアリングしたバッテリーで各バッテリー残量が異なる場合、バッテリーステーションは残量の
少ないバッテリー(単体)から先に充電し、残量が同じになると、ペアリングしているもう一つ
のバッテリーも一緒に充電しはじめます。
LED
とブザー音の説明
LED
インジケーター 説明
電源ボタン
緑色点灯 電源オンの状態
バッテリー
LED
緑色点滅 充電
緑色点灯 充電完了
黄色点滅 ウォームアップ/クールダウン
黄色点灯 充電待ち
赤色点滅
バッテリーポート通信エラー。バッテリーを再度挿入するか、
他のバッテリーポートに挿入してください。
赤色点灯とブザー音 バッテリーエラー
*
バッテリーステーション
LED
黄色点滅 バッテリーステーションのファームウェア更新中
赤色点灯とブザー音 バッテリーステーションエラー
*
*
送信機をメンテナンスポートに接続し、
DJI Pilot 2
を起動して、
[HMS]
をタップしてエラーを診
断してください。
仕様
製品モデル
BS65
サイズ
580×358×254 mm
正味重量
8.98 kg
最大内部荷重
12 kg
対応バッテリーモデル
TB65
インテリジェント
フライトバッテリー
WB37
インテリジェント
バッテリー
入力
100
~
120 VAC
、
50
~
60 Hz
220
~
240 VAC
、
50
~
60 Hz
出力
TB65
バッテリーポート:
52.8 V
、
7 A×2 @100
~
120 V
、
8.9 A×2 @220
~
240 V
(同時出力は最大
2
つまで対応)
WB37
バッテリーポート:
8.7 V
、
6 A
出力電力
100
~
120 VAC
、
750 W
220
~
240 VAC
、
992 W
USB-C
充電ポート 最大出力電力:
65 W
USB-A
充電ポート 最大出力電力:
10 W (5 V
、
2 A)
出力電力(
TB65
バッテリーの
ウォームアップ時)
52.8 V
、
2 A
無負荷時の消費電力
< 8 W
動作環境温度
-20
℃~
40
℃
充電時間
*
2
個の
TB65
バッテリーを
0%
から
100%
まで充電
100
~
120 V
、
70
分
220
~
240 V
、
60
分
*
充電時間は、室温のラボ環境下で測定したものです。記載されている値はあくまで参考値です。