197
ST6
プロ用アナログモニタリングシステム - 取扱説明書
JP
ク イ ッ ク セ ット ア ッ プ・ガ イ ド:
1.最初に、スピーカーとオーディオソース(コンソールなど)の電源が全てオフになっていることと、本体の背面にあるすべての設定が0の位置にあ
ることを確認してください。感度セレクターを+4 dBuに合わせてください。
2.XLR入力端子を介して、オーディオ信号源をスピーカーに接続してください。
3.付属の電源ケーブルを使用して、スピーカーを主電源に接続します。
4.オーディオソース機器の電源を入れ、スピーカーに接続されたオーディオソースの出力レベルを- ∞または最小の位置に設定してください。
5.スピーカーの電源を入れます。「スタンバイ」モードで起動します。
6. スピーカーが入力信号を検知して自動的に「オン」になるまで、オーディオソースの出力レベルを上げます。
スピーカーの電源を入れ、自動的にオート・スタンバイ・モードになった後、スピーカー内のオーディオ信号を検知すると、信号受信の数秒後には「
ス タ ン バ イ 」モ ー ド か ら「 オ ン 」モ ー ド へ 自 動 的 に 切 り 替 わ り ま す 。
7.レコーディング、ミキシング、またはマスタリングの作業が終了したら、次の手順で電源をオフにしてください。
a. スピーカーの電源を切る
b. オーディオソースの電源を切る
Solo6
Solo6は、アクティブ2ウェイ・ニアフィールド・プロフェッショナル・スピーカー(2つの独立したアンプを内蔵)。大型のラミナー・ポートに搭載された
コンポジットWサンドイッチ振動板の16.5 cm低中域スピーカーユニットと、インバーテッド・ドーム型純ベリリウム製ツイーターで構成されています
(図A)。
Twin6
Twin6は、アクティブ2.5ウェイ・ニアフィールドまたはセミニアフィールド・プロフェッショナル・スピーカー(3つの独立したアンプを内蔵)。大型のダ
ブル・ラミナー・ポートに搭載されたコンポジットWサンドイッチ振動板の16.5 cmスピーカーユニット2台と、インバーテッド・ドーム型純ベリリウム
製ツイーターで構成されています。16.5 cmのスピーカーユニット2台で低音を再生し、そのうちのひとつ(置き方は選択可能)だけが中音域を再生
します(図B)。
Sub12
Sub12はプロフェッショナルシステム用のアクティブサブウーファーエンクロージャーです。トランスデューサには、大型のラミナー・ポートに搭載さ
れたコンポジットWサンドイッチ振動板の33cmサブウーファーが採用されています(図F)。
Sub12の使用方法:
- ステレオ+サブウーファー(2.1または2.2)のシステムで、低音または重低音の補足として。この場合、背面パネルで従来のステレオソース(Left In
とRight In)を接続するだけでなく、サテライト接続したスピーカー用としてSub12に内蔵されたハイパスフィルターで処理される信号(Left Outと
Right Out)を拾うことも可能です。
- LFE(低周波効果)チャンネルとして。Sub12の背面パネルに位置するLFE専用入力端子から、マルチチャンネル(5.1、5.2、6.1など)の使用が可能
です。LFE(低周波効果)では、ローパスフィルターはオフになります。
Trio6
Trio6はアクティブ3ウェイ・ニアフィールド・プロフェッショナル・スピーカー。大型のラミナー・ポートに搭載されたコンポジットWサンドイッチ振動
板の20.3 cmサブウーファー、コンポジットWサンドイッチ振動板の12.7 cmウーファー、インバーテッド・ドーム型純ベリリウムのツイーターで構成
されています。