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ST6
プロ用アナログモニタリングシステム - 取扱説明書
JP
ローパス
この回転式ポテンショメーターは、サブウーファーのローパスフィルターを介してカットオフ周波数を調整し、本製品が再生すべき最大周波数を決
定することが可能です。この設定は本製品のカットオフ周波数を最大限向上させるのが目的。システム全体(サブウーファー+スピーカー)の周波数
特性を最もフラットな状態にするものです。LFE(低周波効果)では、ローパスフィルターはオフになります。
極性
この極性セレクターはSub12の位相を180°反転させます。
位相
(上記の)極性セレクターと組み合わせた位相微調整用ポテンショメーターは、他のスピーカーに対してSub12の位置を補正することができます。
この調整によりサブウーファーまでの距離や、中央へ設置してあるか否かに応じて、Sub12とこれに接続されているスピーカーから発せられる音
響情報を同期受信することができます。
2.1 バイパス/ミュート
この入力端子は6.35 mmのジャックを使用して、2ポジションのコントロールペダル(別売)を接続することが可能です。バイパスをオンにすること
で:
- サブウーファーの「ミュート」機能がオンになります。
- サテライト接続されたスピーカー専用のハイパスフィルターがオフになります。その場合、スピーカーはその帯域幅で機能します。
いわゆる「2.1」システム(Sub12と、これに接続されたスピーカー2台)と従来のステレオシステムの間を、迅速切り替えで即時比較できる操作で
す。Sub12と、これに接続されたスピーカーの間に最適なフィルター(位相、カットオフ周波数、音量)を設定する際に非常に便利です。
Powerランプ
POWERランプ:オン(グリーン点灯)、スタンバイ(レッド点灯)、プロテクト(レッド点滅)
2.1バイパス/ミュートLEDランプ:オン(グリーン点灯)
フォー カス
専用のフォーカス入出力端子から、フォーカスモードでSub12をサテライト接続することが可能です。
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