空気駆動空気昇圧器 AAD-5、AAD-5-Cモデル • OM-11J
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5. まっすぐ引き出してください。
6. バンパーフックを中央のバンパーを通して、まっすぐ引き出してください。
パイロットシステム
1. Oリングでシールされた六角のプラグをはずします。
2. バネとパイロットステム27375をはずします。(図3)
3. パイロットステムと弁座に異物がついていないかどうか点検します。シャンクが曲がったり傷ついて
いたらステムを交換します。
4. 射出成型品の弁座が傷んでいたら交換します。
5. 分解したのと逆の手順で組み立てます。
注意:過度の漏れが無い限り、ステムのシャンクのOリングシールは交換しないようにしてください。こ
れを交換するためには、空気部の分解が必要になります。交換が必要な場合には、トゥルアーク(Tru-
Arc)リテイナーを同心になるようよく注意して組み立ててください。(図4参照)パイロットステム弁2
7375を弁座調整の道具に使ってください。ゴムの弁座をリテイナーに向き合わせて、バルブの上端を軽
いハンマーでたたいてリテイナーの足が均等に曲がるようにしてください。
パイロット制御弁の試験手順:
組み立て直した後、ポンプが作動しない場合、以下の手順で試験を行い、どちらのパイロット弁に問題
があるか判断することができます。
1. 上のエンドキャップにある1/8B (4A)プラグ17658-2をはずします。
2. 0~11 bar の圧力計を取り付けます。
3. 圧縮空気を駆動空気入口に接続します。下のパイロット弁が作動していない場合、圧力計はゼロを指
します。上のパイロット弁が作動していない場合、圧力計は、接続した圧縮空気の圧力を指します。