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注意
この注意事項を無視した取り扱いをすると、傷害を負う可能性
または物理的損害が発生する可能性があります
・正常な通気が妨げられない所に設置して使用する。
・ラジオ、テレビ、電子機器などから十分に離して使用す
る。
ラジオやテレビ等に接近して使用すると、本製品が雑音
を受けて誤動作する場合があります。また、ラジオ、テレ
ビ等に雑音が入ることがあります 。
・外装のお手入れは、乾いた柔らかい布を使って軽く拭
く。
・電源コードをコンセントから抜き差しするときは、必ず
電源プラグを持つ。
・ 本製品を使用しないときは、電源プラグをコンセントか
ら抜く。
電源スイッチをオフにしても、製品は完全に電源から切
断されていません。
・付属の電源コードは他の電気機器で使用しない。
付属の電源コードは本製品専用です。他の機器では使
用できません。
・ 他の電気機器の電源コードと一緒にタコ足配線をしな
い。
本製品の定格消費電力に合ったコンセントに接続して
ください。
・スイッチやツマミなどに必要以上の力を加えない。
故障の原因になります。
・外装のお手入れに、ベンジンやシンナー系の液体、コン
パウンド質、強燃性のポリッシャーを使用しない。
・不安定な場所に置かない。
本製品が転倒してお客様がけがをしたり、本製品が故障
する恐れがあります。
・本製品の上に乗ったり、重いものをのせたりしない。
本製品が転倒または損傷してお客 様がけがをしたり、本
製品が故障する恐れがあります。
*記載されているすべての製品名および会社名は、各社の商標また
は登録商標です。
目次
1. はじめに ....................................... 44
各部の名称 ........................................................ 44
2. 準備 ............................................. 47
接続.................................................................... 47
電源を入れる .................................................... 48
電源を切る ........................................................ 48
3. ミキサーを使う.............................. 49
基本操作 ............................................................ 49
モニターする ..................................................... 49
イコライザー ...................................................... 50
4. KAOSSPADを使う ................... 51
エフェクトをかけるチャンネルを選択する ...... 51
タッチ・パ ッドを操作する .................................. 51
エフェクト・プログラムを選ぶ .......................... 51
PROGRAMMEMORYボタンを使う ........... 51
BPMを設定する ............................................... 51
工場出荷時の状態に戻す方法 ......................... 52
5. 付録 ............................................. 53
故障かなと思う前に .......................................... 53
クロスフェーダーの調整設定 ........................... 53
仕様.................................................................... 54