必ずお読みください安全上の重要事項
日本語
注 意:
電源は必ず交流100Vを 使 用してくだ さい
(1959SLPと1987Xは、MAINS SELECTOR
を110Vに 設 定してくだ さい 。[リアパ ネル
No.16])。ご 不 明 な 点 が ご ざ い ま し た ら 、ご
購入店にご相談下さい。
電源入力 & ヒューズ:
アンプの定格電圧はリアパネルに記載され
ています。付属の電源コードをアンプ裏面
のMAINS INPUTに接 続します (1959SLP
と1987Xはリアパネル No.17、1962
Bluesbreakerはリアパネル No.20、2245
JTM45はリアパ ネル No.17)。ヒ ュ ー ズ の 定
格電流はリアパネルに記載されています。
絶対に定格電流以外のヒューズを使用し
ない でください 。
ア ン プ を 運 ぶ 際 の ご 注 意:
移動/運搬は他機器やスピーカーキャビネ
ッ ト を 重 ね た 状 態 で 行 わ な い で く だ さ い 。す
べての機器の電源を切った上、接続ケーブ
ルを外し移動/運搬を行ってください。
電 源 を 入 れ る 前 に:
1. スピ ー カ ー キャビ ネットを 接 続 す る 前
に、OUTPUT SELECTOR(1959SLP
と1987Xはリアパネル No.15、1962
Bluesbreakerはリアパネル No.18、2245
JTM45はリアパ ネル No.15)を正しいイ
ンピーダンスに設定してください。
警 告:正 し く 設 定 を 行 わ な い と ア ン プ 、及 び
他機器の破損の原因になります。
スピーカーキャビネットの 接 続 には専 用の
ケ ー ブ ル を ご 使 用 く だ さ い 。ス ピ ー カ ー の 接
続 に ギ タ ー 用 の シ ー ルド・ケ ー ブ ル は 絶 対
に 使 わ ない でください 。
2. POWERス イッチ が OFFになっている
ことを 確 認 してくだ さい (フロントパ ネル
No.1)。
3. 付属の電源コードをリアパネルの
MAINS INPUTに 接 続 し て か ら 、ア ー ス
線を接続し電源コンセント(AC100V)に
接 続 してくだ さい 。
4. フロントパ ネル の LOUDNESSもしくは
VOLUMEがゼロになっていることを
確 認 してくだ さい (1959SLPと1987X
はフロントパ ネル No.8と9、1962
Bluesbreakerはフロントパ ネル No.10と
11、2245 JTM45はフロントパ ネル No.8
と9)。
5. ギターをINPUTに 接 続 してくだ さい
(フロ ントパ ネ ル:1959SLP、1987Xと
2245 JTM45はフロントパ ネル No.10、
1962 Bluesbreakerはフロントパ ネル
No.12)。
6. フロントパ ネル の STANDBYス イッチ
が‘STANDBY’位置になっていることを
確 認 してくだ さい (フロントパ ネル No.2)。
7. フロントパ ネル の POWERス イッ チ を
ONにして 数 分 おまちください 。
8. STANDBYス イッ チ を ONにしてくだ さ
い。
9. LOUDNESSもしくは VOLUMEをお好
みの状態まで上げれば演奏が可能な
状 態 になります。