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Ossur AFO Dynamic User Manual

Ossur AFO Dynamic
38 pages
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29
日本
リスト
A. 近位ベルク
B. オーン構造の脛骨
C. 外側支持および遠位ベル
D. 内側支柱
E. テーパレー
靴への挿入
• 靴の中にサーがあ場合、ださい。
• AFOのレーを靴に挿入必要に応レー靴の形状
に合に削か、足の輪郭に形状を調整ださい。
• 内側支柱(下垂足の内側アーチの間に十分なスペーを確保
レーの外側か材料を削を避けい(図1)。
• 靴の全長を靴底上のフレーの安定性を確保ださい。
• 前後のずれを避けるために、レーサーが靴の全長を
を確認さい(図2)
• 使用可能な場合、レーの上部にインサーを取付けてださい。
• 患者に靴AFOを着用させださい。
患者にAFOを合わせ
• AFOを前方または後方に移動前方シルの遠位部脛骨の下部の間が
密着すださい(図3)。
• 前方ルの遠位部分が脚か離れすぎる場合、レーの踵セ
ンが長すが原因思われまレーの踵の端を
ングしフットプレしてく
• 患者に合わせ装具の準備がのいした。
AFOを着用す
• 患者には膝を90°屈曲足首は中間位の状態で椅子に腰掛けいま
• 患者に装着する前に、常に靴にAFOを挿入さい
• 脛骨の下部に密接すに前方ルの遠位部分を合わせベルを締
め付けの位置を固定ださい(図4)。
• 下部プを固定ルの下部が脛骨のろに位置いる
にしてく
• 義肢装具士は、脛骨骨突起に平行した2つの前方支持部材間の正しい距離
決め、均等な圧力分布を確実に勧めま内側か外側に向け
2つの正面ベルロ部分の上にを取付けださい(図5)。
• の位置が決定されたその後調整す必要はあせん。患者は片手の
みを使らはぎの周にスプを取ができ
ます(図6)
• 装具を外すには、前方支持部材の位置を保ちながプのの部分
を緩めだけで十分であ患者に指摘さい
AFOをカスタマイズする
次の手順は装具の標準的な適合の一部ではな患者の特定ニーズに従
行われます
1. 規格化れたパド材が利用できれは、患者の希望に適用で
脛骨に沿た前方シルおよび、踝を覆内側支柱上にパドを付け
うにめします。
2. 下部の外側支持部材の使用は、随意制御の度合い選ぶ靴に強依存
ロールが十分な場合、図7で示すンに従外側支持部材を取
り除くめします。
3. 前方ルの遠位部分が原因で脚に過度の圧力がかか場合、レー
のつま先部分をグする必要がます踵の長さが足ない場合、
サー配置すで釣合いが取れま
4. カーボバー製装具は約1.7cmの踵高に適応すに作れて
靴の踵がかな高いか低い場合、レーの下に材料を追加す
踵の高さを上げた下げたい。
5. の動的AFO組み合わせ適合た既製またはオダードのイ
ールを使用すにお薦めますれはイールに内果
状骨がAFOの内側支柱接触すのを防がでな過剰な回内筋
の症例に特に当ては
6. 内側支柱内果頂点の間の接触を軽減すには、図の形状に従て支柱の
端を研磨ます(図8)
- 支柱を最大1cmで削込むでき
- レー少な7cmは離ださ

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Ossur AFO Dynamic Specifications

General IconGeneral
BrandOssur
ModelAFO Dynamic
CategoryMedical Equipment
LanguageEnglish

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