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Ossur FORM FIT - Page 28

Ossur FORM FIT
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29
日本語
Form Fit® ROM膝装具
意:
装着す前に、べての製品部品が入損傷がないを確認
損、または損傷た部品があた場合はお近のOssurマーサー
連絡連絡先情報はの説明書の裏面に記載さてい
部品 (図1)
A. ネオズ (ブ式たは巻き付け式図は巻き付け式)
B. 膝蓋骨口
C. 開いた、たは閉た膝窩部 (図は開いたプ)
D. ROM ヒジ (2)
E. プルブ (2)
F. プ (ロバーでは 4 本バーでは 2 本図はロ
ング)
G. 青色の
H. 屈曲/伸展留め具、 (1袋)(図にはあせん)
I. ユニバーサル膝蓋骨バス (ブバーのみ)
応:
軽度か中度のACLおび/たはPCL、MCLおびLCL不安定性、捻挫損傷
装着方法
推奨事項 i) ヒーム沿わせきには、ズかを取
ーム必要に応て曲げい。 装着す前にヒジを
にはめ直ムがジポケ内に完全にはまジの顆部が
ズに固定を確認ださい。ii) 装着す前に必要に応膝蓋骨
部分を調整 必要に応詰めた外すがでます
装具の装着
a. ブ式 をゆめ、プルブを使膝蓋骨口が膝蓋骨の中心
に来ズをで引き上げます (図2)
b. プアドバン: プを緩めて開いたズを膝の
裏に当ます を脚に巻きつけ (下の部分か)、ベル
留め 膝蓋骨口が膝蓋骨の中心に来ださ (図3)
プを締め 図の順番でプを締めます順番はブ式巻き付け
式の両者で同です (図4)
a. プ 2 青いブを使脚の後方のプの張具合
を適合時に調節で
b. プ3おび4 (ログバーンのみ) 膝を曲げた状態でヒ
後方にわずかに押 締めにはプがまず脚の後方へ
適度な張具合で引かれを確認ベルの上へ留め
続け 対応すD型グにプをて巻付け
プを引きマジベルを留め (図5)
c. 青いブを 必要に応べてプを調節
締めたプ2の後青いブをて留め
ROM ヒジの調節屈曲おび伸展留め具の大を変屈曲や伸展
の量を調節でます 留め具の変更は、医療従事者の勧告に基づいて必要が
片方の ジの留め具を必ず反対側のヒジの留め具
大きに変必要があ 屈曲おび伸展留め具の調節
a. 留め具の蓋を止めてネジを外 留め具の蓋の側面には、EXT (伸展)
FLX (屈曲)のマーがあ伸展おび屈曲留め具の設置場所を示てい
(図6)
b. 留め具のカバーを持上げ溝に必要な伸展留め具を挿入ます(図7)
c. 伸展留め具の切目が溝の金属バンパーの方向に向いてい確認
い。 (図8)
d. 金属バンパーの方向に切目が向必要な屈曲留め具を溝に挿入
(図9)
e. 留め具の蓋をジを留めなお

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