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注意:本装置を試験した結果、医療機器指令93/42/EECの
EMC限度に準拠していることが確認されています。これらの
限度は、典型的な医療機器の設置によって発生し得る有害
な干渉に対して妥当な防護を行えるように設定されていま
す。本装置は高周波エネルギーを発生するため、指示に従っ
て設置および使用しない場合、近くにある他の機器に有害
な干渉を及ぼす可能性があります。ただし、特定の設置条件
で干渉が発生しないとは保証できません。本装置が他の機
器に対して有害な干渉を与えた場合は(当装置のスイッチを
オンオフすることによって確認できます)、次の手段を講じて
干渉を解消してください。
• 干渉を受けている機器の向きを変えるか、設置場所を変える。
• 装置間の距離を大きくする。
• 他の機器が接続されている回路とは別の回路のコンセントに本装置を接続す
る。
• 本装置の設置と構成については、カスタマーサービスにお問合せください。
注 意 : 本装置は、感電・火災の危険に関する安全性とともに電磁適合性
(EMC) についても調査済みです。その他の生理学的影響については調査
されていません。電気安全性またはEMCに関して他にご質問がありました
ら、SybronEndoにお問合せください。
有害事象
既知の事象なし。
手順の説明
初 期 セットアップ
1. エキストルーダーハンドピースのコードを、装置の前面パネルの右側にある適切
な電源コネクタに差し込みます。このとき、赤い点があるマークを合わせてくださ
い。
2. SystemBHandpieceのコードを、装置の前面パネルの左側にある適切な電源コ
ネクタに差し込みます。このとき、赤い点があるマークを合わせてください。
3. 国の電力規制に適したコードをelements
TM
オブチュレ ー ション電 源 に 差 し込 み
ます。
4. 電 源 コ ードを壁 のコ ン セントに 差し込 み ます。
5. 電源を装置の背面に差し込みます。
装置の電源オン
装置の ボタンまたは どちら
かのハンドピースのボタンを2
秒間押して、装置の電源を入
れます。
System Bおよびエクストルーダーハンドピースシー
ルドの取り付け / 取り外し
SystemBシールドまたはエキストルーダー
ハンドピースシールドを取り付けるには、イ
ンデックスマークを合 わ せ、カチッという感
触と音がするまでシールドをハンドピースに
かぶせて慎重にスライドさせます。SystemB
シールドまたはエキストルーダーハンドピー
スシールドを取り外すには、ハンドピースのボタン部分を片手で持ち、他方の手でシー
ルドを握ってハンドピースシールドを捩じらずに引き離します。
機器の説明
elements
TM
obuturationunitでは、SystemB
TM
HeatSourceをカートリッジをロード
した高速バックフィルエキトルーダーと組み合わせています。System B Handpiece
は、温度とタイミングを精密に制御してHeatPluggerを加熱します。バックフィルエキス
トルーダーの特徴は、単回使用標準elements
TM
Gutta PerchaCartridgesを使用する
ことです。 obuturation unitの電動システムは、精密な温度および速度制御の下でガ
ッタパーチャを押し出します。
適応症
elements
TM
obtuation unitは、組織焼灼および凝固を目的とした熱刺激に対する歯
の反応を試験するときに歯科用装置の先端で連続加熱できるように、歯内根管治療
中にガッタパ ーチャをバックフィルおよびダウンパックするた め に歯 科で使 用すること
を意図したものです。
また、装置をエキストルーダーモードで使用するときには、根管オブチュレーション中
にガッタパーチャをバックフィルするためにのみelements
TM
obuturation unitを使用
し ま す 。
禁忌
• 酸素、空気、笑気混合ガスなどの可燃性麻酔薬の存在下では使用しないでくだ
さ い 。
• ペースメーカーを植え込んだ患者には、 obuturation unitを使用しないでくだ
さい。
• 銅およびゴムラテックスに対する過敏症がある患者には使用しないでください。
• 天然ゴムラテックス製ガッタパーチャをこの装置と共に使用するときには、患者
が天然ゴムラテックスに対し過敏性 / アレルギーでないかを確認してください。
注:SybronEndoガッタパーチャは天然ゴムラッテクス製ではありません。
警告
• System BチップとelementsTMガッタパンチャカートリッジは、高温に達するよ
う設計されています。火傷を避けるために、誤って患者やオペレータに触れない
ようしてください 。
• 手 技 中 にエクストル ー ダーカートリッジを交 換するときには、カートリッジが触
れると熱い場合があります。空になったエキストルーダーカートリッジは、必ずプ
ラスチック製のロックナットの部分をつかんでください。その他の部分は熱くなっ
ており、重度の火傷につながる可能性があります。
• 装置を水の近くで使用しないでください。装置を誤って水中に落とした場合に
は、電気ショックが生じるるか、デバイスが壊れるおそれがあり、重大な障害また
は死亡につながる可能性があります。
• 必ず、指定のSybronEndoAC電源と電源コードをお使いください。
• 認可されていない他の付属品を当装置と併用すると、異常を起こし患者の安全
性 を 損 な い ま す 。
• この装置の改造は行わないでください。
• アフター・サービスについては保証情報のセクションを参照してください。
警 告: 本品により鉛および鉛化合物などの化学物質への曝露が生じる可
能性があり、これらの化合物は癌および先天異常、または他の生殖被害
を引き起こすことがカリフォルニア州で認識されています。詳細について
は、WWW.P65WARNINGS.CA.GOVにアクセスしてください。
使用上の注意
• 本装置を使用するときには、保護デンタルダムを強く推奨します。
• elementsTMガッタオアーチャカートリッジは単一患者用です。
• 必ず訓練を受けた有資格者のみが使用してください。
• 米国連邦法により、本品の注文及び販売は医療従事者に限定されています。
• 使用時以外は、電源プラグをコンセントから抜き、装置を電源と切り離してくだ
さい。
• 根管端が未成熟であるか被せ物をしている場合には、根管端が密封されている
場合を除き装置を使用しないでください。
• 根管内で操作しているときにSystem Bを複数回起動させないでください。高温
への曝露時間が長くなり、歯周囲の組織(PDLまたは骨)を損傷するおそれがあ
ります。
• 装置を高温歯髄検査モードで使用しているときには、患者の歯に当てる前に、
少量のガッタパーチャペレットを高温歯髄検査チップに当ててください。高温歯
髄検査チップを歯の表面に直接当てないでください。
• Heat Pluggerを化学滅菌装置で滅菌しないでください。構成部品が腐蝕するお
それがあります。