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SYSTEM B HANDPIECE
BUCHANAN Heat Plugger / 高温歯髄検査チップ
の取り付 け
図に示すように、SystemB
Handpieceに所要の Heat
Plugger / 高温歯髄検査チッ
プ を 取 り 付 け ま す 。チ ッ プ 上
の 六 角 ナ ット に 合 わ せ るこ
とで、 Heat Pluggerを6ヵ所
の位置のいずれかに簡単に
スライドできます。elements
obuturation unitには、この
六角ナットの付いていない
HeatPluggerは使用しないで
くだ さい 。
System Bモードの選択
希望のモードボタン(ダウンパック、バックフィル、高温歯髄検査、焼灼)を押します。こ
れらの手技のそれぞれについて、温度、温度範囲および最長時間を次のチャートに示
します。ダウンパック、バックフィルおよび焼灼モードではHeat Pluggerを使用してくだ
さい。高温歯髄検査モードでは、高温歯髄検査チップを使用してください。
設定 記号
事前設定温度
(°C)
温度
範囲(°C)
持 続 時 間(
秒)
高温歯髄検査
200 140-400 60
焼灼 600 600 5
バックフィル
100 100 15
ダウンパック
200 140-400 4
モードを選択すると、選択したモードと事前設定温度が装置に表示されます。
温度の変更
注:温度の変更は、ダウンパックモードと高温歯髄検査モードでのみ行えます。
事前設定温度以外の温度設定が必要な場合には、 (+)または(-) ボタンを使用し
てHeat Pluggerチップの温度を5℃刻みで変更できます。 (+) または (-) ボタンを2
秒間押し続けると、ディスプレイに表示された温度が必要な温度に達するまでスクロ
ールします。現在のモードボタンを4秒間押し続けると、この温度が現在のモードの事
前設定温度になります。新しく設定したこの温度は、手動で変更するか、デフォルトを
更新するまで維持されます。新しい温度を保存する前に別のモードのボタンを選択す
ると、装置は別のモードに切り替わり、新しい温度は保存されません。
System B Handpieceの起動
System B Handpieceを口腔外で起動した後に、ハンドピースのボタンを押し続けて
使用します。Heat Pluggerを正しく設置すると、ハンドピースにあるLEDインジケータ
が点灯し、該当するモードのインジケータが素早く点滅します。プラガーは、ボタンを押
している間だけ加熱されます。過熱を避けるため、各モードでは、前述の表に示したよ
うに持続時間が指定されています。事前設定された持続時間を越えてさらに加熱する
には、ハンドピースを再起動させる必要があります。(選択されているモードに)適さな
いチップが取り付けられている場合は、自動感知回路が
を表示し、正しいチップが
取り付けられるまで装置は機能しません。チップが磨り減っている場合も、 が表示
されます。
注:
HeatPluggerは、使用のたびにオートクレーブ処理する必要があります。「クリーニ
ングおよび滅菌」セクションの指示を参照してください。
エキストルーダーハンドピース
エキストルーダーハンドピース-カートリッジの
挿入と取り外し
• カートリッジを挿入する前に、ボ
タン を押してハ ンドピ ース
を較 正します。
• 新しいオブチュレーションカートリッ
ジの大きい方の端をハンドピース内
に押し入れ、時計回りに90度回して
ハ ン ド ピ ー ス 内 に か み 合 わ せ 、カ ー
トリッ ジ をハ ンドピ ース に 挿 入 しま
す。反時計回りにナットを回してナッ
トを外し、カートリッジを取り外しま
す 。次 に 、カ ー ト リ ッ ジ を ハ ン ド ピ ー
ス か ら 引 き 出 し ま す 。こ れ で カ ー ト リ
ッジを廃 棄できます。
• カートリッジが完全に空になる前に
交換するには、プランジャーを引き
戻す
ボ タ ン を 押 し ま す 。プ ラ ン ジ
ャーを引き戻しているとき、画面上
の両方のインジケータ が
点滅し、プランジャーの引き戻しが
完了した後、インジケータ が点
灯し続 けます。
注:エキストルーダーハンドピースをコ
ンソールから切り離すとき、温 度イン
ジケータが
を表示します。
警 告:空になった エキストル ー
ダーカートリッジは、必ずプラスチック製のロックナットの部分をつかんで
ください。その他の部分は熱くなっており、重度の火傷につながる可能性が
あります。
90°
エキストルーダー加熱の起動
ボタンまたはエキストルーダーハンドピースにあ
る起動ボタンを押します。約45秒かかる予熱中、
のセグメントが画面上で順次点滅します。温度が上
昇するにつれて、画面に表示される温度計のセグメン
トも上昇します。予熱が完了すると、画面上の
イ
ンジケータと
インジケータが点灯します。ガッタ
パーチャの温度は15分間維持されます。その後、加熱
はオフになり、インジケータが消え、ハンドピースは
起動しません。
を押すことで、いつでもヒーターも
オフにできます。
ボタンを押すと、 が画面に表
示 さ れ ま す 。加 熱 な し モ ー ド を 終 了 さ せ る に は 、エ キ
ストル ー ダー 加 熱 なしモ ードボタン
をもう一度押
します。温度計セグメントには実際の温度が表示されます。ヒーターは、
ボタンま
たはエキストルーダーハンドピース起動ボタンをもう一度押すことにより、いつでも再
起 動 で き ま す 。ヒ ー タ ー が オ ン の と き に
ボタンを押すと、加熱が中止されます。
押し出し速度の設定
低速 – ボタンを使用して押出し速度を設定します。 が画面に表示されている
ことを確認します。予熱が完了した後、上または下のハンドピース起動ボタンを押す
と、低速押出しが起こります。
中速 - ボタンを使用して押出し速度を設定します。 が画面に表示されて
いることを確認します。予熱が完了した後、下のハンドピース起動ボタンを押すと、中
速押出しが起こります。
高速- ボタンを使用して押出し速度を設定します。 が画面に表示されて
いることを確認します。予熱が完了した後、上のハンドピース起動ボタンを押すと、高
速押出しが起こります。
ガッタパーチャの押出し
ハンドピースにある2つのボタンのいずれかを押して、エキストルーダーを起動し
ます。エキストルーダーのモーターが動作を開始します。これは、ハンドピースの
LEDの点灯と
の点滅で確認できます。エキストルーダーのニードルを根管内
に配置する前に、ハンドピース上にあるボタンを押してエキストルーダーを起動し、
ニードルから材料が押し出されるのを確かめます。ボタンを放すと、押出しが止ま
ります。その後、エキストルーダーを根 管に配 置しオブチュエーションを行えます。