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カートリッジが空になる前にハンドピースがオ
フにされると、ニードルから余分な材料が押し
出されるのを防止するため、わずかにプランジ
ャーが引き戻されます。カートリッジが空にな
ると、
が表示され、プランジャーは自動的
に引き戻されます。ハンドピースには、図に示
すように、カートリッジに残っているガッタパー
チャの量を示すメカニカル「ゲージ」が付いて
い ま す 。
デフォルトのサウンドセットアップの変更
elements
TM
obuturationunitには、3通りのサウンドモード設定があります。各モード
のさまざまな事象に関連付けられた有効なサウンドを以下のチャートに示します。ボ
リュームインジケータ
、オーディオモードインジケーター お よ び セットアップ モ
ードインジケーター
オプ ション を次 々に 表 示 させるに は 、所 要 の オプ ション が 点
滅し始めるまで ボタンを繰り返し押します。
1. ボタンを押して装置を起動します。
2. 次に ボ タ ン を 押 す と 、画 面 の が点滅します。所要のボリュームレベルに達
するまで、
(+)または(-)ボタンのいずれかを押します。
ボタンを押して、サウンドポモードセットアップに入ると、 、 または が点滅
します。所要のサウンドモードに達するまで、
(+)または(-)ボタンのいずれかを押
します。サウンドモ ードチャートに、各 モ ードで有 効 な サウンドを示します。サウンドが
必要ない場合は、そのようにボリュームを調整してください。
注: を2秒間長押しすると、所要のボリュームレベルまたはサウンドモードが保存
されます。装置は、サウンドセットアップモードで5秒間何も操作しないと機能モード
に戻ります。
サウンドモードチャート
操作 各モードで有効なサウンドの名称 1 2 3
1
任意のキー操作
コンソールおよびハンドピースのユーザ操作に対するオー
ディオフィードバック
2
加熱なしに設定されているエキストルーダー
ボタンパッドメンブレンにある加 熱 なしボタンを押すとチャ
イムが鳴ります。
3
エキストルーダー予熱開始
ボタンパッドメンブレンにある予 熱 ボタンを押すとチャイ
ムが鳴ります。
4
エキストルーダー予熱時間切れ
エキストルーダー加温保持タイマーが切れると、チャイムが
鳴ってユ ーザー に知らせます。( 標準ガッタパ ーチャモ ード
では15分で時間切れ)
5
無効なキー操作
セットアップモードで無効なボタンを押すと、オーディオプ
ロンプトが 出 され ます。
6
System Bダウンパックの5秒および10秒タイマー
ハンドピースボタンの自動遮断または解放の後のダウンパ
ッ ク モ ー ド で は 、2 つ の タ イ マ ー が 使 用 さ れ ま す 。ヒ ー タ ー
遮断後(ボタンを放すか自動遮断によります)、5秒ごとに1
回、10秒ごとに2回ビープ音が鳴ります。
7
エキストルーダー設定温度到達
予熱サイクルが終 わると「ビュン」という音が 鳴り、エキスト
ルーダーが標的温度に達したことをユーザに知らせます。
8
エキストルーダーモードの作動
エキストルーダーのモーターが作動しているときにはブー
ン と い う 音 が 鳴 り ま す 。
9
エキストルー ダーカ ートリッジが 空
エキストルーダーのモーターが最前位置にあるとき、「カー
ンカーン」という音 が鳴り、カートリッジが現 在空であること
をユーザに知らせます。
10
装置電源オン
「 オ ン 」ボ タ ン を 押 す と 音 が 鳴 り ま す 。
11
デフォルトへ のリセット
出荷時設定回復確認音。
12
不適正な Heat Plugger
SystemBが、ダウンパック、バックフィルおよび焼灼モード
の欠陥チップ、または高熱歯髄検査チップ欠損の警告を
出 し ま す 。
13
新規温度保存
SystemB側デフォルト温度を変更し保存します。
14
エキストルーダーが設定温度未満
チップが必要最小限の温度に達する前にユーザがエキスト
ル ー ダーハンドピ ースを起 動しようとすると高 ピッチのチャ
イムが鳴ります。
15
System B Handpiece作動中
SystemBのヒーターが作動しているときにはブーンという
音 が 鳴 り ま す 。
16
System B Handpiece時間切れ
Handpiece起動ボタンを放すかSystemBモード持続時間
が終了すると同時に「チャリン」という音が鳴ります。
デフォルト設定へのリセット
デフォルト設定にリセットするには、画面の右下にある インジケータが点滅するま
で、 ボタンを繰り返し押します。すぐにボタン上の +を1回押します。 インジケ
ータが インジケータに変わり、点滅します。すぐに ボタンを2秒間押し続けると、
サウンドモード、ボリューム、事前設定温度などの設定がデフォルトにリセットされます。
装置は、セットアップモードで5秒間何も操作しないと機能モードに戻ります。
装 置 が セットアップ モ ード を 出 る と、
、 および の表示が消えます。
電源装置オフ
装置の電源をオフにするには、 ボタンを押します。
クリーニングと滅菌
elements
TM
obturationsystem、BuchananHeatPlugger、高温歯髄検査チップ、カー
トリッジニードルベンダーおよびエクストルーダー、ならびにSystemBシールドは、汚
れや汚染物質が乾燥するのを防ぐために、各患者に使用した後ただちにクリーニング
ステップに従ってクリーニングします。
クリーニングの前に、上記の構成部品を割れ、変形、腐蝕などの外観の欠陥がないか
検査します。このような欠陥は、装置が必要な信頼レベルで再使用できる状態にない
ことを示します。
上記構成部品のクリーニングには、自動クリーニング装置の使用は推奨されません。
• 使用済みのガッタパーチャと Heat Pluggerをそれぞれのハンドピースから取り
除きます。
• 検査手袋は注意して廃棄処分し、手をすすぎ、適切な消毒剤で手を消毒した後、
新しい検査手袋をはめてください。
• メーカーが推奨する洗浄剤 / 消毒剤を使用して個人防護に関する標準注意事
項 に 従ってくだ さい 。
注:FDAが許可した滅菌パウチを、推奨滅菌パラメータに従って使用します。
医療施設には、滅菌装置がメーカーの説明書および規格に従って較正されていること
を確認する責任があります。さらに、医療施設は感染対策および正しい滅菌手順につ
いてスタッフのトレ ー ニングを行う責 任 が あります。
elements
TM
オブチュエーションコンソール
elements
TM
オブチュエーションコンソールには高感度電子回路が使用されているた
め、オートクレーブ処理しないでください。装置が損傷します。
ク リ ー ニ ン グ:
• ベース装置は、研磨剤の入っていない、一般的なアルコール入り中性洗剤で湿
らせた布で拭いてください。SybronEndoはCaviCideをお勧めします。
• 布に汚 れがつかなくなるまで繰り返して拭きます。
• ベース装置を目視検査し、清浄であることを確認し、損傷や汚染がないか調べ
ます。汚染が見つかった場合は、上記のクリーニング手順を繰り返します。
ベース装置を液体中に浸したり、装置内に液体が入らないようにしてくださ
い。
エキストルーダーハンドピースとSystem B Handpiece
エキストルーダーハンドピースおよびSystemBHandpieceには高感度電子回路が使
用されているため、オートクレーブ処理しないでください。装置が損傷します。
ク リ ー ニ ン グ:
• クリー ニング前 にハンドピースシールドをハンドピ ースから外してくだ さい 。
• ハンドピースとコードは、研磨剤の入っていない、一般的なアルコール入り中性
洗剤で湿らせた布で拭いてください。SybroEndoはCaviCideをお勧めします。
• 布に汚 れがつかなくなるまで繰り返して拭きます。
• エキストルーダーハンドピースおよびSistemB Handpieceを目視検査し、清浄
であることを確認し、損傷や汚染がないか調べます。汚染が見つかった場合は、
上記のクリーニング手順を繰り返します。
装置を液体中に浸したり、装置内に液体が入らないようにしてください。
Buchanan Heat Plugger
および高熱歯髄検査チップ
HeatPluggerおよび高熱歯髄検査チップは、核かいの使用後にクリーニングし滅菌す
る必要があります。HeatPluggerを再使用する場合、個々のHeatPluggerに同梱した
取扱説明書を参照してください。
ク リ ー ニ ン グ:
• HeatPlugger/高温歯髄検査チップをSystemBHandpieceから取り外します。
• 水と食器洗い液などの研磨剤を含まない中性洗剤で、軟らかい毛ブラシを使用
して、目に見える汚れが落ちるまでクリーニングします。
• きれいな流水で30秒以上すすぎます。