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• 目視検査し、清浄であることを確認し、損傷や汚染がないか調べます。
• 汚染が見つかった場合は、目に見える汚染がなくなるまでクリーニングステップ
を繰り返します。
• 清潔な、リントフリーの布で水気がなくなるまで拭きます。
滅 菌:
• Heat Plugger / 高熱歯髄検査チップを蒸気滅菌に適した滅菌パウチに入れま
す 。
• HeatPlugger/高熱歯髄検査チップについては、121°C(250°F)で30分間の重
力置換式滅菌サイクルの後に30分の乾燥時間を置くか、132°C(270°F)で4分間
の前真空滅菌サイクルの後に20分間の乾燥時間を置きます。これを「推奨滅菌
パ ラ メ ー タ 」の 表 に 示 し ま す 。
エキストルーダーおよびSystem Bのシールド
エクストルーダーおよびSystemBのシールドは、核かいの使用後にクリーニングし滅
菌 す る 必 要 が あ り ま す 。
ク リ ー ニ ン グ:
• シールドのクリーニングと滅菌は、ハンドピースから取り外して行ってください。
• 注:シリコンブートをハンドピースシールドから取り外さないでください。
• エキストルーダーとSystemBのシールドは、研磨剤の入っていない、一般的
なアルコール入り中性洗剤で湿らせた布で拭いてください。SybronEndoは
CaviCideをお勧めします。
• 綿棒または小さく柔らかいブラシをCaviCideで湿らせ、隙間(シリコンブートと
シールド本体の間など)に蓄積することがある汚れを取り除きます。
• 布に汚 れがつかなくなるまで繰り返して拭きます。汚れをクリーニングした後、
シールドをきれいな流水で30秒間すすぎ、残留する洗浄剤を取り除きます。
• エキストルーダーとSystemBのシールドを目視検査し、清浄であることを確認
し、損傷や汚染がないか調べます。汚染が見つかった場合は、上記のクリーニン
グ手 順を繰り返します。
• 清潔な、リントフリーの布で水気がなくなるまで拭きます。
滅 菌:
• ハンドピースシールドを蒸気滅菌に適した滅菌パウチに入れます。ハンドピース
シールドについては、121°C (250°F) で30分間の重力置換式滅菌サイクルの後
に30分の乾燥時間を置くか、132°C(270°F)で4分間の前真空滅菌サイクルの後
に20分間の乾燥時間を置きます。これを「推奨滅菌パラメータ」の表に示します。
カートリッジ ニ ードル ベン ダー
カートリッジニードルベンダーは、各回の使用後にクリーニングし滅菌する必要があり
ま す 。
ク リ ー ニ ン グ:
• 酵素液のメーカーが指定する濃度と温度の酵素洗浄液で超音波浴を準備しま
す 。
• カートリッジニードルベンダーを超音波浴に10分間入れます。
• カートリッジニードルベンダーを槽から取り出し、最低30秒ほど浄水(流水)で
きれいにすすぎます。
• 目視検査し、清浄であることを確認し、損傷や汚染がないか調べます。
• 汚染が見つかった場合は、目に見える汚染がなくなるまでクリーニングステップ
を繰り返します。
• 清潔な、リントフリーの布で水気がなくなるまで拭きます。
滅 菌:
• カートリッジニードルベンダーを蒸気滅菌に適した滅菌パウチに入れます。カー
トリッジニードルバンダーについては、121°C (250°F)で30分間の重力置換式滅
菌サイクルの後に30分の乾燥時間を置くか、132°C(270°F)で4分間の前真空滅
菌サイクルの後に20分間の乾燥時間を置きます。これを「推奨滅菌パラメータ」
の表 に示します。
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推奨滅菌パラメータ
湿熱滅菌
サイクル 重力置換式滅菌 前真空
温度)(℃ 121°C(250°F) 132°C(270°F)
曝 露 時 間( 分 ) 30分 4分
乾 燥 時 間( 分 ) 30分 20分
*シールドとニードルベンダーの滅菌プロセスは、最大限まで荷載したチャンバー内で
蒸気重力置換式滅菌サイクルを用いてバリデーションされています。
保 管:
• 滅菌後、装置を入れたFDAが許可した滅菌パウチを戸棚や引き出しのような乾
燥した暗所に置きます。
• FDAが許可した滅菌パウチのメーカーの保管条件および最大許容保管時間に
関する指示に従います。