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デジタル技術
Pro X
は、目に安全な赤外線レーザーを使用しています。
Pro X Advanced Digital
マイクロプロセッサー
と
ASIC
チップ
(
アプリケーション指定の集積回路
)
は、いつでも迅速で正確な計測を可能にします。
高度なデジタル技術を使って、距離計本体から発せられたレーザーが目標物に反射し、戻ってくる
までにかかる時間を測定し距離を算出します。
距離計測の正確性
Pro X
の距離計測の誤差は、ほとんどの場合、
±
ヤードです。装置の最大距離計測は、目標物の反
射性によって異なります。多くの目標物の最大測定可能距離は
ヤードですが、
反射性の高い物
の場合は
ヤード
です。
注意
:
測定可能最大/最小距離は、目標物の反射性や測定時の環境によって異なります。目標物の色、表面仕上げ、
サイズや形状はすべて、距離測定に影響します。色が鮮明なほど、測定可能最大距離が長くなります。例えば、赤
は反射性が高く、反射性が最も低い黒より、長くなります。光沢のあるものは、光沢のないものよりも測定可能最
大距離が長くなります。小さなターゲットは、大きなターゲットよりも距離を測定するのが困難です。ターゲット
の角度もまた影響します。目標の表面にレーザーが垂直にあたるような場合には高い精度が得られますが、急角度
の場合は精度が落ちます。明るさ、日光の量なども、精度に影響します。光が少ない
(雲りの場合)
ほど、測定可能
最大距離も長くなります。逆に、晴天の日ほど、測定可能最大距離が短くなります。
E.S.P.2™ (
極限スピード精度第二世代
)
、最先端の第二世代距離測定技術により、最速・高精度の測定を実現しました。
レーザーが複数の測定を分析し、ベストな結果を算出および表示します。反射性、形状や色などの目標物の状態は、
レーザー計測の精度に影響を及ぼしますが、
E.S.P.™
は自動で状態を測定し、
–
ヤードであれば、最大
/
ヤードの
精度で計測を可能にします。この場合、
/
ヤードの精度で表示します。全単位で距離(フルヤード)の表示を希
望する場合は、
E.S.P.™
を設定メニューで無効にできます。