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Dali RUBICON - 慣らし運転; 掃除と保守

Dali RUBICON
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接続を正しい相で行うという細かいことは無視されがちです。アンプの赤い端子(+)
はスピーカーの赤い端子(+)に、アンプの黒い端子(-)はスピーカーの黒い端子(
-)に接続してください(図9Aを参照)。ステレオやサラウンド設定では、一つのスピ
ーカーで接続相が一致しなくても、低域が弱くなり、ステレオイメージの焦点が定まり
ません。
最適なリスニング体験をお求めの場合、(リスニングポジションから見て)右のスピー
カーは、アンプの「R」または「Right」と書かれた出力端子、左のスピーカーは、アン
プの「L」または「Left」と書かれた出力端子に接続してください。
注意: ケーブルの接続または接続の変更は、必ずアンプの電源を切ってから行ってくだ
さい。
注意: 露出した導体は、ターミナルでしっかりと固定し、ワイヤーが弛まないようにし
てください。ワイヤーが弛んでいるとショートによりアンプが破損する場合があります
(図8を参照)。
注意: サラウンドシステムでDALI RUBICONをお使いになる場合は、サラウンドアンプに
付属している取扱説明書に従ってください。
4.1シングルワイヤリングとバイワイヤリング/バイアン
DALI RUBICONのすべてのモデルはシングルのケーブルで接続が可能です(図9A、9Bを参
照)。しかし、RUBICON5、6、8は2対のターミナルが用意されています。各々のスピーカ
ーへの2本のケーブルを繋ぐこともできます。 上部のターミナルは、内部のクロスオー
バーネットワークの高音域に接続され、下部のターミナルは、内部のクロスオーバーネ
ットワークの低音域に接続されています。
注意: バイワイヤリングもしくはバイアンプでの接続の際は、ケーブルの接続をする前
に必ずジャンパープレートは取り外して下さい。(図 9Cを参照)
バイワイヤリングにおいては2セットのケーブルを使用します。一点は上部のターミナ
ルに、もう一点は下部のターミナルに接続下さい。アンプ側は1セットのケーブルを1台
目のアンプのターミナルに、もう1セットのケーブルを1台目のアンプのターミナルに接
続下さい(図9Dを参照)。
5.0 慣らし運転
あらゆる機械と同様に、スピーカーも最高の状態で動作するには「慣らし運転」期間が
必要です。慣らし運転期間は使用方法と再生音量によって異なります。最大性能に達す
るまでの再生は最長100時間を見込んでください。また、他の機械とは異なり、スピー
カーは音楽を定期的に正常に再生すると寿命が延びます。
6.0 掃除と保守
本体の掃除には乾いた柔らかい布を使ってください。汚れは、万能洗剤を染み込ませて
固く絞った柔らかい布で拭いてください。スピーカーコーンはこわれやすいので、拭く
時には特に注意してください。フロントグリルは、洋服ブラシで汚れを払い落し、弱い
万能洗剤を染み込ませて固く絞った糸くずの出ない布を使って拭いてください。

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