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JP
マップをドラッグし[追
加]をタップして、クロ
スヘアの位置にポイント
を追加します。
をタッ
プして保存します。
をタップし、スライダーを
動かして離陸します。機体はル
ートに沿って自動的にマッピン
グ操作を実行します。
構築が完了するまで待ちま
す。
[
フィールド計画
]
をタッ
プして操作を実行します。
右画面の中央の をタッ
プして
[
クロスヘア
]
を選択
します。
ルートのパラメーターを設
定し、
をドラッグしてル
ートの飛行方向を調整し、
をタップして保存します。
マップをドラッグし、[追
加]をタップしてマップ上
にポイントを追加します。
T25
の使用
離陸の準備
A.
機体の後面を自分のほうに向けて、機体を屋外の平らな地面に置きます。
B.
プロペラがしっかりと取り付けられていること、モーターとプロペラの中または上に異物がないこと、
プロペラのブレードとアームが展開されていること、およびアームロックがしっかりと締め付けられて
いることを確認します。
C.
噴霧タンクとフライトバッテリーがしっかりと固定されていることを確認します。
D.
送信機の電源を入れ、
DJI
TM
AGRAS
TM
アプリが起動していることを確認し、機体の電源を入れます。ア
プリのホーム画面に移動し、[開始]をタップして操作画面を開きます。信号が強いことを確認します
(画面右上の
GNSS
アイコンまたは
RTK
アイコンが白で表示)。信号が十分強くない場合、機体は離陸で
きません。
●
RTK
測位をお勧めします。アプリ内で、操作画面に移動して、
をタップし、
RTK
をタップして、
RTK
信号を受信す
る方法を選択します。
●
インターネット接続には、
DJI Cellular Dongle
の使用をお勧めします。アプリ内で、操作画面に移動して、
をタッ
プし、
[
ネットワーク診断
]
を選択します。ネットワークチェーン内のすべてのデバイスのステータスが緑色で表示さ
れている場合、セルラードングルと
SIM
カードは適切に機能しています。
作業の開始
DJI Agras
アプリを使用して作業エリアでマッピング作業を実行し、送信機を使用してオフライン構築か
ら
HD
マップを受信し、
HD
マップ上からルート作業でフィールドを計画できます。
DJI Agras
では、複数
の方法でポイントを追加できます。以下の説明では、例としてルートマッピングとクロスヘアを使用し
ています。
送信機の電源を入れてか
ら、機体の電源を入れま
す。
DJI Agras
アプリで操
作画面に移動します。
App
左上のモードボタンをタップ
し、タスクモード選択画面の
マッピングパネルで[ルート
マッピング]を選択します。
右画面の をタップし、[エ
リアルート]または[境界ル
ート]を選択し、
をタップ
して[クロスヘア]を選択し
ます。