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dji C8000 - Page 25

dji C8000
154 pages
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©
2023 DJI All Rights Reserved.
JP
13.
バッテリーステーションを持ち運ぶ際は充電ケーブルを持たないでください。ケーブルが破損す
る恐れがあります。
14.
バッテリーを保管する場所でバッテリーステーションを使用しないでください。バッテリーステ
ーションと充電中のバッテリーの間は、
30 cm
以上の距離を保つ必要があります。バッテリース
テーションや充電中のバッテリーが過剰に加熱することにより損傷したり、火災を発生させたり
する恐れがあります。
15.
充電中は、バッテリーステーションに可燃物を近づけないでください。使用時は、バッテリース
テーションや充電中のバッテリーを毛布やカーペットの上に置かないでください。
16.
アクティベーションやファームウェア更新をするために、バッテリーステーションは
DJI ASSISTANT
TM
2
MG
シリーズ)/(
Delivery Drones
シリーズ)または送信機と接続するこ
とができます。送信機のファームウェアと
DJI Assistant 2
ソフトウェアは、使用の前に必ず最新
バージョンに更新しておいてください。
はじめに
C8000
インテリジェントバッテリーステーションには最大
2
個のバッテリーを接続できます。充電
中は、バッテリーステーションがバッテリーの状態をモニターし、必要に応じて充電電流を自動調
節できます。バッテリーステーションは通風口が塞がれていても充電を続けます。
ユーザーはバッテリーステーションの操作パネルのバッテリー充電ステータス
LED
と警告インジケ
ーターを確認し、エラーが発生していないことを再度確認してください。バッテリーステーション
USB-C
ケーブルを使用して送信機と接続することができ、ユーザーは機体に対応するアプリを起
動してエラーに関する詳細情報を確認することができます。さらに、バッテリーステーションには
次の機能があります:過電流保護、過充電保護、低電圧保護、過熱保護、ステータス表示。

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