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A. INPUT(インプット)— ベースをここに接続します。NOTE: この
ジャックは、リアパネルのINPUTジャック {EE} に優先します。
B. -9dB PAD(-9dB パッド)—入力感度を下げます。 高出力のベース
を接続した際によりクリーンなレスポンスが得られます。PADをオ
ンにすると、赤のLEDが点灯します。
C. MUTE(ミュート)— リアパネルのTUNER OUTPUT {DD} を除く全
ての出力をディスエーブルします。このスイッチ・ボタンはLEDを
内蔵しており、ミュートまたはチューナー・モード時に赤く点滅し
ます。
D. VOLUME(ボリューム)— ヴィンテージ・チューブ・トーンの音
量を調節します。
E. BASS/MID/TREBLE(ベース/ミッド/トレブル)— クラシック
なカットのみ(パッシブ)のトーン・スタックです。BASSノブを
引くと、低周波数帯にエンファシスがかかります(DEEP = ディー
プ)。TREBLEノブを引くと、高周波数帯が強調されます(BRIGHT
=
ブライト)。ブライトネスは、VOLUME {D} が中位の設定におい
て、効果がより確認しやすくなります。
F. TUBE OVERDRIVE(チューブ・オーバードライブ)— チューブ・
オーバードライブ・セクションをオン/オフします。状態はLEDに
示されます。この機能はフットスイッチ操作が可能です。
G. GAIN(ゲイン)— チューブ・オーバードライブの歪みのレベルを
調節します。
H. VOLUME(ボリューム)— GAIN {G} コントロールとの組み合わせ
で、チューブ・オーバードライブ・サウンドの音量を調節します。
I. BLEND(ブレンド)— チューブ・オーバードライブがオンの際
の、クリーンなヴィンテージ・チューブ・トーンとオーバードライ
ブのチューブ・トーンのミックスを調節します。
J. VARI-Q — Vari-Q™セミ・パラメトリックEQセクションをオン/オフ
します。状態はLEDに示されます。この機能はフットスイッチ操作
が可能です。
K. FREQ(周波数)— LEVEL {L} コントロールが調節する周波数の中心
点を指定します。NOTE: LEVELを0に設定すると、このノブの設定
は無効となります。
L. LEVEL(レベル)— FREQ {K} コントロールで指定した周波数のブー
スト/カット量を±15dBの範囲で調節します。状況に応じて、周
波数特性の幅(Q)も変わります。ブースト・モードでは、Qは広
くなります(この効果は、より聴感上好ましいと見なされていま
す)。カット・モードではQはせまくなり、ハムやレゾナンス、そ
して問題の周波数をピンポイントで制御する用途に役立ちます。
M. ROOM BALANCE(ルーム・バランス)— EQの仕上げとして、演奏
する空間に合わせたサウンドの調節を可能とします。この機能は、
センター・ポジションでオフとなります(EQのセッティングを行
なう際には、ROOM BALANCEをセンターの状態ではじめて、最後
の微調節にご使用ください)。このコントロールを時計回りに回す
と、ハイを強調しながらローを落とし、ステージ上のサウンドがこ
もっている場合の補正などに役立ちます。反時計回りに回すとロー
を強調しながらハイを落とす逆の効果となり、ブライトな木張りの
床などの補正に役立ちます。ROOM BALANCEを活用することによ
り、EQをサウンドの補正ではなくトーンの形成専用に使用するこ
とが可能となります。
N. MASTER VOLUME(マスター・ボリューム)— GAIN {G}、VOLUME
{D
, H} との組み合わせで、TB-1200/600のプリアンプとスピーカー
出力の全体的な音量を調節します。
O. CLIP(クリップ)— パワーアンプのクリップが生じた際に点滅し
ます。
P. POWER(パワー)— TB-1200/600をオン/オフします。内蔵のブ
ルーLEDバックライトが状態を示します。
TB-1200 / TB-600
この度は、TB シリーズ・プロフェッショナル・ベース・アンプリファイアーをお
買い上げいただき、ありがとうございます。「TB」はチューブ・ベースの略で、チュー
ブのフロントエンドと強力なソリッドステート・パワーアンプを融合することに
より、チューブの温かみと莫大なヘッドルームを兼ね備えています。パッシブ・
トーン・スタックの採用により、分厚くもナチュラルでバランスの取れた、ライ
ブやスタジオのミックスで存在感のあるクラシックな Fender のベース・サウン
ドが得られます。また、一段目で得られるクラシックなサウンド以外にも、音
楽的なエッジが特徴のオーバードライブ・特定の周波数のディテールを操作す
るための Vari-Q ™・EQ 設定を変えることなく演奏する空間に合わせてサウンド
を調節するためのルーム・バランスなど、現代のベース奏者のニーズに応える、
使いやすく効果的な機能を搭載しています。