日本語
• 矯 正 具 の ベ ル ク ロ ストラ ップ を 開 け 、矯
正具を下から引き出します (写真
14)。
• ベ ル ク ロ ストラップ とクイックリリース
フ ァス ナ ー を す べ て 閉 め 、傷 が 付 か な い
ようにします (写真
15)。
義肢装具士へのご注意
• 患者様が痛みの軽減を感じられるよ
う、荷 重 緩 和システム (ベルトシステム)
を調整してください。調整する際に、ベ
ルトを基本位置で締め付けてください
( 継 手 近 く の ジ ッ パ ー ) 。そ う し て か ら 、
三 点 式 シ ス テ ム を 調 節 し ま す。初 回 の 基
準 値として、
7/8の段階をセットすると良
い で し ょ う 。患 者 様 は 圧 縮 力 を 大 き く、
または小さくすることができます
(写真
16)。
• ベルトに 適 度 な張 力がかかっているか
確かめるために、患者様に矯正具を数
分 間 着用させ てくだ さい 。
お手入れについて
お洗濯する前に、ベルクロストラップを閉
めてくだ さ い 。
洗 剤 の 残 り カ ス 、ク リ ー ム
や軟膏は、皮膚炎や材質摩耗の原因にな
ります。
• 本製品は、できれば
medi clean洗剤を
使 って 手 洗 いしてくだ さ い 。
• 漂白はしないでください。
• 大 気 で 乾 燥させ てくだ さい 。
• アイロンをかけないでください。
• 薬品を使うクリーニングは避けて
ください 。
保管に関するご注意
本 製 品 は 直 射 日 光 を 避 け 、乾 燥 し た 場 所
に保 管してくだ さい 。
材料組成
ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル、
ライクラ、アルミニウム
装 着
• 脚を約
70°に 曲 げ 、矯 正 具 を 損 傷 し た 脚
にはめて引き上げます (写真
4)。
• ニット素 材 が 膝 頭 の下 側 に 触 れ るまで
矯 正 具 を 引 っ 張 り上 げ 、膝 頭 が 開 口 部
の真ん中に位置するようにしてくださ
い。これで、膝頭側面の膝中央が膝頭
上端のおおよその高さにきています。
• 矯 正 具 が 真 っ 直ぐ に な って お り 、脚 で よ
じ れてい な い か 確 認してくだ さ い
(写真
5)。
• 矯 正 具 上 部 分 の両 ベ ルクロストラップ
を閉めます (写真
6)。
• ベルト
1の ク イッ クリリースファスナ ー を
閉 め て か ら 、ベ ル ト
2の クイッ クリリース
ファス ナ ー を 閉 め ま す ( 写 真
7)。
• 次 に 、ベ ル ト
3とベルト4を閉めます
(写真
8)。
• 荷重緩和機構を数字目盛りに沿って昇
順に上へずらすか、または下に引っ張り
ま す ( ご 注 意 :圧 縮 力 を 低 くす る に は 留
め具を外し、上に調整した後で再び固
定してくだ さ い ) 。
各段階 (写真9と写真
10) で は 、カ チ ッ と
言う音 がするまで留めます。
段階
9で 、最 も 荷 重 が 緩 和 さ れ ま す。
そうでなければジッパーを開き、その
後に機構部分を数字目盛りに沿って
希望の位置に移動させ、続いてその
ジッパーを再び 閉じることが できます。
義肢装具士が矯正具をあらかじめ調整
しておき、お客様と共に基準値を定めて
います。
傷みの感覚に応じて、機構部分をご自身
で調節することができます。
• 数段階だけ動かし、矯正具が脚に正しく
装着されているか確認してください。必要
に応じて装着具合を直してください。
取り外し
• 調整具をロック解除し、荷重緩和機構
を膝関節方向にずらして、機構を解除し
ます (写真
11と写真12)。
• 続 い て 、調 整 具 を 白 い 点 に 再 び セ ット し
ます。
• クイックリリースファスナ ー を すべ て外
します (写真
13)。
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