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Panasonic AG-CVF10G - Page 80

Panasonic AG-CVF10G
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J-3
󲁢警告
󲁢( つづき )
■󲁢異常があったときは、接続プラグを外す
内部に金属や水などの液体、異物が入ったとき、落下などで外装ケースが破損した
とき、煙や異臭、異音などが出たとき
(そのまま使うと、火災の原因になります)
販売店にご相談ください。
■󲁢確実に固定する
(外れると、落下したりしてけがの原因になります)
■󲁢本機がぬれたり、水などの液体や異物が入らないようにする
(火災の原因になります)
雨天・降雪・海岸・水辺での使用は、特にご注意ください。
機器の上や近くに、水などの液体が入った花びんなどの容器を置かないでください。
■󲁢接続ケーブルのプラグは、根元まで確実に差し込む
(差し込みが不完全ですと、発熱による火災の原因になります)
傷んだプラグは、使わないでください。
󲁢注意
■󲁢直射日光の当たる場所や異常に温度が高くなる場所に置かない
(特に真夏の車内、車のトランクの中は、想像以上に高温(約 60℃以上)になります。
本機を絶対に放置しないでください。外装ケースや内部部品が劣化するほか、火災
の原因になります)
■󲁢アイピースを太陽や強い光源に向けない
(レンズにより集光されると、内部部品が加熱破損し、火災、故障の原因になります)
■󲁢本機の放熱を妨げない
押し入れや本箱など、狭いところに入れない、テーブルクロスを掛けたり、じゅう
たんや布団の上に置かない
(内部に熱がこもり、火災の原因になります)
■󲁢油煙や湯気の当たるところ、湿気やほこりの多い場所に置かない
(電気が油や水分、ほこりを伝わり、火災の原因になることがあります)
■󲁢お手入れの際は安全のため、接続プラグを抜く
(火災の原因になります)
■󲁢病院内や機内では、病院や航空会社の指示に従う
(本機からの電磁波などにより、計器類に影響を及ぼすことがあります)
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