Philips InnoSpire Go - Cumulative drug deposition - Salbutamol; Symbol glossary

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日本語
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技術EN13544-1
エアロゾル 出力 1.19 mL
エアロゾル 出力率 0.26 mL/分
最大充填量 8 ml
最大充填量での薬剤の最大温度上昇 周囲温度 + 10° C未満
騒音レベル 1mで35dB未満
充填量（2.5 mL）の1分当たりのエアロゾル出力（フィルターへの送達）率 10.2%
残留量 0.30 mL
本装置を保管最高温度または保管最低温度で保管した場合は、本装置を使用する前に最低でも1時間室温に保ってください。
本 表は、マウスピースとフェイスマスクを使 用してサルブタモール（ 5 mg/2.5 mL）の噴霧した場合の性能を要約したものです。記
載の値は平均値で信頼区間95%です。フェイスマスクを使用した場合、性能が落ちる可能性があるため、治療の頻度と吸入時間
についてかかりつけの医師に相談することが必要となる場合があります。
パラメ ー タ イノス パ イア ゴ ー イノスパイアゴーに大 人 用ライ
トタッチフェイスマスクを使用
する場 合
空気動力学的中央粒子径（MMAD）
3.99 µm ± 0.73 4.18 µm ± 0.78
5 µm未満の微細粒子率
64.4% ± 12.2 61.3 ± 12.4
1 - 5 µmでの吸入可能率
62.7% ± 11.6 59.7% ± 12.0
到達量
1.19 mL ± 0.06 0.87 mL ± 0.06
1 - 5 µmでの吸入可能量
0.74 mL ± 0.13 0.52 mL ± 0.14
以下の粒径仕様は、7段階カスケードインパクターを用い、USP <601> インダクションポートスロ ートを 装 備して流 量 15 L/分およ
び30 L/分で行った性能試験に基づいて設定されたものです。各薬剤について合計9サンプルポイントとし、3つのサンプル装置で
それぞれ3回 の 試 験 を 行 い ま し た 。
エアゾルは出口から直接のサンプリングを行いました。
以下の仕様は平均値で信頼区間95%が 含 まれています。
エアゾル仕様
パラメータ 薬剤 抽出流量
15 L/分
抽出流量
30 L/分
空気動力学的中央粒子
径（ MMAD）
サルブタモ ール (5 mg/2.5 ml)
臭 化 イプ ラトロピウム (500 µg/2 mL)
クロ モグリク 酸 ナトリウム (20 mg/2mL)
3.99 µm ± 0.73
3.93 µm ± 0.74
4.27 µm ± 0.76
3.90 µm ± 1.04
3.87 µm ± 0.90
4.02 µm ± 0.91
幾何標準偏差（GSD）
サルブタモ ール (5 mg/2.5 ml)
臭 化 イプ ラトロピウム (500 µg/2 mL)
クロ モグリク 酸 ナトリウム (20 mg/2mL)
1.82 ± 0.02
1.82 ± 0.03
1.83 ± 0.05
2.02 ± 0.11
2.02 ± 0.18
2.00 ± 0.18
1 - 5 µm での吸入
可能率
サルブタモ ール (5 mg/2.5 ml)
臭 化 イプ ラトロピウム (500 µg/2 mL)
クロ モグリク 酸 ナトリウム (20 mg/2mL)
62.7% ± 11.6
63.6% ± 11.8
58.3% ± 11.2
56.0% ± 11.9
56.6% ± 9.0
47.9% ± 6.4
5 µm を超える粗
粒子率
サルブタモ ール (5 mg/2.5 ml)
臭 化 イプ ラトロピウム (500 µg/2 mL)
クロ モグリク 酸 ナトリウム (20 mg/2mL)
35.6% ± 12.2
34.7% ± 12.3
40.2% ± 11.6
38.9% ± 14.4
38.1% ± 11.4
40.4% ± 11.6
5 µm 未満の微細
粒子率
サルブタモ ール (5 mg/2.5 ml)
臭 化 イプ ラトロピウム (500 µg/2 mL)
クロ モグリク 酸 ナトリウム (20 mg/2mL)
64.4% ± 12.2
65.3% ± 12.3
59.8% ± 11.6
61.1% ± 14.4
61.9% ± 11.4
59.6% ± 11.6
1 µm 未満の超微
粒子率
サルブタモ ール (5 mg/2.5 ml)
臭 化 イプ ラトロピウム (500 µg/2 mL)
クロ モグリク 酸 ナトリウム (20 mg/2mL)
1.7% ± 0.6
1.8% ± 0.6
1.5% ± 0.5
5.2% ± 2.6
5.4% ± 3.2
11.7% ± 5.8
1 - 5 µm での吸入
可能量
サルブタモ ール (5 mg/2.5 ml)
臭 化 イプ ラトロピウム (500 µg/2 mL)
クロ モグリク 酸 ナトリウム (20 mg/2mL)
0.74 mL ± 0.13
0.59 mL ± 0.11
0.59 mL ± 0.14
0.66 mL ± 0.16
0.53 mL ± 0.10
0.49 mL ± 0.08
到達量
サルブタモ ール (5 mg/2.5 ml)
臭 化 イプ ラトロピウム (500 µg/2 mL)
クロ モグリク 酸 ナトリウム (20 mg/2mL)
1.19 mL ± 0.06*
0.93 mL ± 0.02*
1.01 mL ± 0.05*
* 呼吸バターンのシミュレーション（1回換気量 = 500 mL、吸気呼気時間比 = 1:1、1分当たりの呼吸数 = 15）を 用 い て 判 断
注： 粗粒子（口腔咽頭部への沈着）および超微粒子（呼気）は患者の気道に沈着する可能性はないため、
臨床的効果が限られます。
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