電池・精度について
○電池寿命
この時計は、新しい 正常な電池を組み込んだ場合、その後〔8F56(約10年)・4 F 5 6(約5年)〕間作動します。
※この時計の電池寿命は、〔8F56(約10年)・4F56(約5年)〕となっております 。これは時 計が 正
常な状態での使用と保管がされることを条件にしております 。この条件以外では電池寿命に満た
ないうちに電池寿命切れとなる場合がありますので、ご注意ください。
条件以外とは、1.リュウズ 1段、および2段引きの状態での放置。
2.カレンダーを頻繁に確認した場合。
3.「常温(5℃〜35℃)からはずれた温度」下で長時間放置。
○最初の電池
お買い上げの時計にあらかじめ組み込まれている電池は、機能・性能をみるためのモニター用電池です。
お買い上げ後、上記の年数に満たないうちに電池寿命が切れることがありますのでご了承ください。
○電池寿命切れ予告機能
秒針が一度に2目盛送る(2秒運針)ようになりますと、約2週間で時計が止まる可能性があ
ります。お早めにお買い上げ店で電池交換をご依頼ください。
※ただし、この場合でも時刻は正常に動きます。日付は切り替わりませんが、故障ではありません 。
※電池容量が残っている場合でも、電池寿命が近づいて来ると低温状態に放置された場合など、
一時的に電池性能が劣化し、電池寿命切れ予告状態になることがあります。
この場合、2秒運針となり、日付は切り替わりませんが、常温(5℃〜35℃)に戻り、電池性能が正常に戻れ
ば、翌日には通常(一秒毎)の運針に戻り、日付も遅れ分を補正し正常に戻ります 。常温に戻っても2秒運
針のままで、日付も送らない場合は、電池寿命切れが間近ですので、お早めに電池交換をご依頼ください 。
○電池交換
①パーペチャルカレンダーは、内蔵の電子回路でカレンダーデータを記録し、現在が何日で
あるかを判断し、日付表示をコントロールすることにより動作しています。
電池が切れても、カレンダーデータは予備電源により保持されており、通常は、電池交換して
もカレンダーデータを修正する必要はありません。電池寿命切れのまま長時間放置しますと、
予備電源が消耗することがありますので、2秒運針中に電池交換をすることをおすすめします。
②電池交換は、必ずお買い上げ店で「セイコ ー 純正SB電池」とご指定の 上、ご用命ください。
③
電池寿命切れの電池をそのまま長時間放置しますと、漏液などで故障の原因になりますので、お早めに交換してください。
④電池交換は、保証期間内でも有料となります。
⑤電池交換等で裏ぶたを開閉しますと当初の防水性能を維持できなくなる場合があります。
電池交換の際には、お客様の時計の防水性能にあった防水検査をご依頼ください。特に
10気圧以上のものは検査が必要です。
防水検査は日数を要しますので、期間をご確認のうえご依頼ください。
※電池交換をされたときは、カレンダー の 確 認をお 願 いします 。
「カレンダー(うるう年からの 年 数・月・日付)の確認のしかた」の項を参照ください。