5958
基準位置の合わせかた
■ 日付・時分針の基準位置を合わせる
日付の基準位置は「1」(1日)です。
時分針の基準位置は「午前0時0分」です。
基準位置がずれていると、電波を受信しても、正しい日付・時刻が表示できません。
基準位置を合わせることで、日付・時刻の遅れ・進みが修正されます。
日付の数字が日付窓の中心からずれている場合も、この操作で修正することができます。
基準位置を合わせるときは、次のページの操作をしてください。
困ったときは
7
基準位置について
電波の受信に成功しても時刻・日付が合わないときは、基準位置がずれているこ
とが考えられます。
基準位置がずれる理由は、以下の原因が考えられます。
・ 強い衝撃を受けたとき :落とす、強くぶつけるなどの衝撃によってずれることがあります。
・ 磁気の影響を受けたとき :磁気を発するものに近づけることでずれることがあります。
→時計に影響を及ぼす身の周りの磁気製品例 P.41
【針の基準位置がずれている】状態とは、体重計に例えると「メーターのゼロ位置が合っていないために、正しい
体重が表示できない」ということです。
■ 針位置自動修正機能(時分針の基準位置合わせ)
時分秒針には、基準位置がずれたときに自動的に修正する「針位置自動修正機能」があります。
針位置自動修正機能がはたらくのは、時分針は12時間に1回(午前・午後12時)、秒針は1分
に1回です。
※この機能は、衝撃や磁気による影響(外的要因)で、針がずれてしまったときにはたらきます。
時計の精度や製造上の微細なずれを修正する機能ではありません。
※時分針の基準位置は手動でも修正することができます。 →日付・時分針の基準位置を合わせる P.59
■ 日付の基準位置合わせ
日付の基準位置は自動では修正されないため、手動で合わせる必要があります。
→日付・時分針の基準位置を合わせる P.59
困ったときは
7