第
1
章 概要 1-3
(JP)
1
保守の必要性を最小限に抑える設計により、日常保守点検作業を
不要にするとともに 、ドラムや他の部品のメンテナンスコストの 削 減
を可能にしました。
付属のスタンドを使用することにより、縦置きでの操作もできます。
机上に置いても場所をとらず、使用環境に応じてフレキシブルな設
置が可能です。
標準で以下のインターフェースを 装 備し ているた め、広範囲の外部
機器と接続することができます。
• アナログコンポジットビデオ出力
• アナログコンポーネントビデオ出力(J-10/30のみ)
• Sビデオ出力
•
1)
(DV)出力
• SDISMPTE259M(コンポーネントデジタルビ デ オ / オーディオ
8チャンネル)出 力(J-10SDI/30SDI のみ)
• アナログオーディオ出力
• タイムコード出力(J-10SDI/30SDIのみ)
(DV)
i.LINK
1)
準拠のDV出力専用端子から、DVフォーマットのデジタル
ビデオ/ オーディオ信号を出力することができます。
1) i.LINKとはIEEE1394-1995 仕様およびその拡張仕様技術を意味し、
ソニーの商標です。は i.LINKのマークです。
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